ママさん診断士のてんてこまい日記

ママさん中小企業診断士&ITコーディネータ事務所「オフィスKITS」代表です。 大阪はじめ関西の中小企業のコンサルティングや人材育成支援をメイン業務としています。 女性診断士の会「ピザの会」の活動も頑張っています。 プライベートでは、息子2人と孫1人、日々ぬくもりを感じながらマイペースで暮らしています。

両立支援

少子化対策つづき4

 

ブログをはじめて最初にコメントを下さった知り合いの女性企業家の最近のブログに、こんな記事を見つけました。

働く母親が多いのになぜアメリカは出生率が高いのか!?

育児休業制度の充実や、経済負担の軽減よりも、男性(夫)の「共に家事・育児を」という姿勢が女性が子供を産み育てるモチベーションとして有効なのでは・・とおっしゃっています。

84fcb2ea.JPGたしかに、日本人の男性たちは、あまり家事・育児を分担しません。また、シャイだからか、家事や育児の能力があること、やっていることを自分のプラス評価としてアピールしません。

逆に自分の着替えの場所すらわからない無能ぶりを、妻の優秀さや夫婦円満度に置き換えて自慢する方もあるくらいです。

プライベートな夫婦の関係なら本人が納得していればそれでもいいのでしょうが、この論理が企業内や社会で多数派となると、大いに問題です。

実際、子供の世話以上に夫の世話に手を焼く主婦を私は何人も知っています。

実は、1.25人+1人(夫)の育児を日本の女性は担当しているのかも知れません!!

私が最近感じるのは、本当の意味での成熟した自立した重みのある大人が少ないということ。

幼い子供たちや妊婦さん、あるいは年齢を積み重ねた高齢者たちを大切にする本当の大人、またそんな社員を大切にする企業、そんな大人たちが増えれば、自然と出生率は回復するだろうし、自己中心的な子供じみた大人が増え続ければ、子供を産み育てることは減少を続けるだろうな〜

まだ、十分表現できていませんが、また、次回つづけます・・・

 

ワーク・ライフ・バランス4

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少子化加速とか、出生率が下がったとか、マスコミでもよく耳にしますが、自分の周辺ではどうでしょう? 実感できますか?

私の実感では、息子達のPTAでは子供を持つ親の集まりですから、子供が居るのは当たり前の世界ですよね。

ところが、仕事の場で出会う特に40代前半以下の若い世代の方々、とりわけキャリアのある女性たちの中には、子供の居る方がたいへん少なくなっているように感じます。

統計をとったわけではないけれど、赤ちゃんを一人産んだ方が経済的に二人目を産めないというよりは、(結婚しているいないに関わらず)一人も産んでいないケースが多く、出生率の低下の要因になっているような気がするのです。

ワーク・ライフ・バランスってことが言われます。「仕事」と「私生活」のバランスがとれた充実した人生を送ろうという考え方ですが、仕事が忙しすぎてプライベートな時間がとれないというケース、趣味や交友で私生活も充実しているがそこに家事や出産・育児が入り込む余地がないというケースが結構あるように感じます。

私は、昨年から大阪府で中小企業に対する経営と雇用環境のバランスを図り、両立を支援する事業に関わっています。少子化は他人事ではなく、自社の人材を確保し事業を行っていくことに密接に関わる重要な課題であることに、早く多くの経営者(ほとんど男性)に気づいてほしいと願っています。

写真はこの事業のシンボルとなる標語「子育てに会社も応える新時代」のポスターです。大阪の町で見かけたら教えてください。

プロフィール

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企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー

オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。

皆さんのお便りお待ちしています。

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