ママさん診断士のてんてこまい日記

ママさん中小企業診断士&ITコーディネータ事務所「オフィスKITS」代表です。 大阪はじめ関西の中小企業のコンサルティングや人材育成支援をメイン業務としています。 女性診断士の会「ピザの会」の活動も頑張っています。 プライベートでは、息子2人と各々マイペースで暮らしています。

プライベート

世帯主を亡くして思うこと

世帯主を亡くすということは、人生に何度もあることではないと思いますが…
精神面では、皆さまからの優しく暖かい励ましの言葉に感謝でいっぱいです。

一方、生活面や各種の手続き面は思いのほか大変なことが多く、時間と手間を要します。
各組織の対応もマチマチで腹がたったり感心したりの毎日ですが、いずれにしてもとてもいい勉強になります。
市役所(住所と本籍地の2箇所)、年金事務所、金融機関系、保険会社、クレジット会社…10月中を目標にしてきたものが、おおよそ一段落。

で、今朝電話したのが◯務局なんですが、電話対応も組織のサービスレベルも今まで最低レベル(-_-;)かなり問題ありと感じました。
電話で中途半端な説明のあと、「電話ではややこしうので一度相談に来てもらわないとダメです。時間帯は平日の9−12時、13−16時です。予約はできないし日によって混み具合が違うので待ち時間はわかりません…」
今どき行政サービスとしてこれはヒドい ! (年金事務所よりヒドい)
ネットでの対応など恐らく期待できないだろうしなぁ〜
という訳で、また仕事の日程調整です(>_<)

また、今回の一連の手続きで感じるのは、金融機関等の直接接客する部署(担当者)の対応は、概ね丁寧でよくトレーニングされていること。それに比べて、後方処理が縦割りで、送られてくる書類や手順に無駄が多いこと。顧客登録のお知らせより先に、パスワードのみが重要書類として送られてきたり‥ついついコンサル目線で見てしまいますが、業務プロセスの統合ができていないなぁ〜ということです。
もうひとつは、解約(顧客数減少)に対しての対応にバラつきがあること、私をどうにかうまく新規顧客にしてプラマイゼロにしようという所も結構ありました。むしろ、さっさと解約させてくれる所の方が業績いいのかな?と勘ぐってみたり。
でも、クレジットカードの解約をした時に、「マイレージのポイントがもったいないから、奥様のポイントカードを作って移行できますよ」と言ってくれた方には、感謝! これで、どこかに旅行や宿泊ができそうです^ー^;

惜別

ブログの更新が滞っておりました。

敏・葬儀1かねてから入院闘病中だった夫が、8月25日亡くなりました。
通夜・告別式に参列いただいた皆さま、弔電や励ましのメッセージをいただいた皆さま、ほんとにありがとうございました。

私自身こんなに早く‥という思いと、この夏の辛さから解放された夫が安らかに眠ってくれることでホっとする思いが交錯します。セカンドキャリアに向けてスタートした夫の病によって、命が有限であることに向き合わされてから1年半、それぞれ好き勝手に仕事をしていた私たち夫婦にとっては、一緒に過ごす時間が一番長く充実していたようにも感じます。
息子たちと、皆さんからいただいた弔電やfacebookにいただいたコメント文を読ませていただいたり、30数年前の私のTIS時代の同僚の方々とも思わぬ再会をしたり・・・昔のことを偲びながらも、まだ、夫はどこかに出かけているだけのような錯覚も感じています。

セカンドキャリアの道半ばで逝ってしまった夫の志を大切に、残された者がいい仕事をしていくことが、供養になると思います。私自身、これからの時間を悔いのないように精一杯生きたいと思っています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

世代交代

私事ですが、夫が、9月末で30数年勤めた会社を退職することになりました。定年までは2年半ほど残していますが、会社の経営環境の変化と、自分の今後のライフプランを考えて、早期退職に躊躇なく応募したようです。

ようです…というのは、私には、ほとんど相談なく、というか、意思決定のあとの事後報告というタイミングだったからですが…。
とは言え、2年以上前から、ある分野に興味をもち、放送大学で一生懸命学んでいたので、妻の私としては、引き止めたり怒ったりするわけではなく、何だか、「ついに新しいステージに移行するんだなぁ〜」というのが、正直な気持ちです。
同期入社の旧友や、大阪から共に東京に拠点を移して頑張ってきた同僚の中にも、今回退職する方は少なくないようですが、妻が仕事を持っている人、単身赴任だった人、既に子どもが独立している人に、即決した人が多かったというのも頷けます。
「亭主、元気で留守がいい」とは、言い古された言葉ですが、留守でいても、一家の主人としての責任感を持って、自分のためだけでなく、家族のために働いてきてくれたことは、感謝しなければなりません。

息子たちも小さいときから、、「ママは、好きで仕事をして自分で忙しくしているように見えるけど、パパの仕事の仕方は、ママとは違うな〜」と、よく言っていました。自営業とサラリーマンの違い、主として家族を支えなければという意識のある父親と、必ずしもそれに拘束されない母親の意識の違いを、子どもながらに感じていたのでしょう。今回の父親の意思決定にも、「これまで家族のために一生懸命働いてきてくれたんだから、これからは自分の好きなことすれば」と、言ってくれています。(ずっと好きなことしている私は、なんて言われるのだろう?)

2ヶ月ほど前に就職の内定をいただいて、来春サラリーマンとなる予定の二男とは、ちょうど入れ替わり。まさに、世代交代で感慨深いものがあります。

(父を見てか)サラリーマンになりたくないと、自由人のスタイルを維持する長男。就活の面接で転勤について尋ねられ、父の現実を思って回答に詰まった二男。いつまで今のペースで仕事が続けられるのかと思いつつ楽観してきた私。父親の意思決定が、それぞれの家族にも何らかの影響をもたらすことだと思います。


当面、私が感じている問題点は、2つ。

ひとつは、東京の家(もちろん賃貸です)の後始末とその後の我が家の心配。持っていったものの数倍もの荷物を大阪に持って帰っては、あきらかに収納ができませんし、半年後には、二男の下宿も引き払うので、心配もダブルです。(もっと早く、断捨離を徹底しとけばよかった>-<)

もうひとつは、定年前後のサラリーマンの退職後のライフプランとそのサポート体制。
夫は、やりたいことがあると言っても、まだ具体的プランがあるわけでもないのですが、中高年の異分野への転換は、本人自体にも、受け入れ体制にも、いろいろハードルがあるということです。
これについては、まだ十分には書けませんが、女性の子育てと仕事の両立、ワーク・ライフ・バランス推進よりも、もっと、野放しなのが、セカンドライフのライフプランではないかと感じます。
退職後は、家でのんびり趣味と孫の世話で・・というのは、今の70代以上の世代。60代は団塊の世代で数が多いということもあり、「新現役」と国も施策を打ち出してきましたが、これまで在籍した業界での経験を活かすのではなく、別の新たなことにチャレンジしたいということは、まだまだ「想定外」なようです。(これは、ちょっと診断士的な視点です。)

エネルギー産業が、石炭→石油→原子力と移り、いま原子力に?が付いているように、夫が長年(私も少しは)在籍した情報処理業界も、激変しています。

我が家の世代交代とともに、世の中のいろんな分野での世代交代を見守りたいと思います。

年賀状に見る人生模様

明けましておめでとうございます。皆さん、どんなお正月を迎えられたのでしょうか?

さて、今年も公私両面に渡って年賀状をたくさんいただいきました。ようやく住所録の整理・更新を終え、お返事を出す方への準備をしているところです。

いただいた年賀状から、自分が普段お世話になっている方や友人たちの様々な人生模様が伺え、整理の手を止めてその主への思いを馳せることもしばしばありました。

一番多かったのは、「孫が生まれました」という報告です。続いて、「娘・息子が結婚して独立し家を出ました」「子育てが終わり夫婦ふたりきりの生活になってしまいました」。約30年近く前に結婚ラッシュだった同級生や会社の同期たちの近況です。なかには、「息子が(残念ながら)プロ野球選手を引退して新たな道に進みます」という報告もありました。(我が家は、孫はおろか結婚の気配もありませんが・・)

次に多いのが、海外や山登りの写真入りのもの。「マチュピチュ」「シカゴ」「ニューヨーク」「南アフリカ喜望峰」「グランドキャニオン」「カナディアンロッキー」「スイス」「フィンランド」「スペイン」「富士山(複数)」「西穂高岳」・・・世界中の美しい風景を見せてもらえるのはとてもありがたく、また、ほとんどは熟年カップルの微笑ましい写真です。(うちは、昨年は私が診断協会の研修旅行でオーストラリアに行っただけだったなぁ〜)

ちょっと心配なものもありました。「骨折して生まれて初めて入院しました」「頭を開いて手術しました」(大丈夫かな?)

一方で、もっと先輩の方からは、定年退職後の第二の人生で社会貢献をされている様子、あるいは、長年連れ添った奥様に感謝しながら介護をされている方、相変わらずの鋭い観察眼で世相に対する意見を述べておられる方など、勉強になる深い味わいの報告をいただきました。

仕事モードでの年賀状では、今年は事務所を移転した、特に「(念願の)都会(大阪市内中心部)に進出しました」、あるいは、「パートナーを得て自社のサービスを充実しました」、という報告をたくさんいただき、皆んな目標に向かって頑張ってるな〜と、たいへん刺激を受けてました。「今年は上海常駐になりそうです」というものもありました。

ピザの会などでご支援している創業者の方や、これまで関わりのあった創業者の方からも、「無事○期目を向かえました」「2店舗目を出しました」「新たなサービスを開始しました」など、嬉しい報告がたくさんありました。あるいは「ようやく一級建築士合格しました」「診断士登録しました」という資格取得のお知らせもいただきました。

診断士といえば、以前実習を担当した方からの「企業内診断士は資格維持が厳しいです」というものもありました。(協会に報告しなくちゃ)

社内である資格を習得した21名全員の顔写真をぐるりと掲載した年賀状もいただきました。

最後に、今年の特徴として、長らくご無沙汰している友人・知人から、「HP見てます」「ブログ読んでます」「TV拝見しました」という、気恥ずかしいコメントを頂戴したことです。年賀状では、年に一度互いの無事を確かめ合うだけですが、HPやブログでの発信を続けることは、生きている証しでもあるんだな〜と感謝したことでした。

そんなこんなで、今年も私なりに、情報発信をして行きたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(勝手に引用させていただいた方、どうぞお許しを^ー^;)

大阪光のルネッサンス

毎日仕事で利用する地下鉄やターミナル駅のポスターで見て、東京に単身赴任で大阪事情にすっかり疎くなっている夫を誘って、中之島の光のルネッサンスを見てきました。

クリスマスイブとあって、地下鉄の出口から警備の方が配置され、混雑をさけるために誘導してくださっていました。

TS3P0067まずは、大阪市役所のイルミネーションを見て、光の道を東へ。若いカップルはもちろんのこと、子ども連れ、熟年女性連れ・・・など、通勤帰りのついでではなく、わざわざ出向いたと思われる方が結構いる。緑の少ない大阪の都心だが、市民が思い思いにリラックスしてクリスマスの週末を楽しんでいる光景はなかなかいいな〜

TS3P0072図書館、中央公会堂といったレトロな建物を楽しみながら進むと、公園には、トナカイやハート形のイルミネーションに癒される。ハート形の前には記念写真を互いに取り合う若者カップルの長い列。さすがに二人で100歳越えの私たちは並ぶのを遠慮したが・・・

両サイドの川には、これまた思い思いに彩られた船が見物客を乗せて通っていく。B級グルメや手作りコーナーも。B級グルメでは食欲をそそられたが、この後の食事を楽しむためにグッと我慢。

西側のスケートリンクには行けなかったが、1時間ほど都会の中のオアシスを十分堪能した後、今度は、温かい食事を求めて御堂筋のイルミネーションを南に下る。

クリスマス・イブとは言え、やはり私達は美味しい魚とお酒のお店に・・・^ー^

あくまで人工の光なので、桜の季節のお花見とはまた違う不思議な空間。これで大阪の経済が活性化するかと問われると、直接効果は薄いかも。

それでも、いつもより少しだけ仕事を早く切り上げて、宵の街の別の姿を楽しむことで、ちょっぴり贅沢感を味わえる。心の豊かさ、街の文化としてはいいのかな、と感じながら帰路についた。

今日の夕食はアクアパッツア

TS3P0043TS3P0045

休日の楽しみのひとつは、夕食。(単純!)今日は、早朝から釣りに出かけた息子が持ち帰った鯛でアクアパッツアを作りしました。簡単で見た目豪華で美味しくて、とっても幸せ気分になります。お薦めです ^ー^;

祝・浅田真央ちゃん

遅ればせながら、真央ちゃん、優勝おめでとう、良かったよかった!

人間が人間を評価する演技で、こんなにも純粋に自分が完璧な演技をすることだけに夢中になれることの尊さに、心から敬意を表します。

編集されたTV番組を見ながら、久しぶりに夫とワイン飲みながら、珍しく意見一致しました ^ー^;

ほんのちょっぴりのゆとり

今日は、早朝から必死で仕上げた締切ギリギリの仕事を午前中に2つ完了。
午後に予定していた企業訪問が、諸般の事情でキャンセル。(最寄り駅まで行って引き返し)

と言うわけで、いつもより早めに帰宅。寒いので、ちょっと贅沢に鯛の切り身を買って晩ご飯は鍋にした。
今日中に「must do」の仕事(つまり、明日の仕事の準備)に追われることがないのは、ほんとに久々とあって、何だかちょっと嬉しい。こんなのを「ゆとり」と言うのだろうか。

この程度のことで、喜べる自分と、こんなことで喜んでいてはいけないよ、という自分がいる。

ニュースに目を向けると、国の予算が成立し、郵政改革(?)法案が明らかになり、大阪府の議会が伊丹廃港の決議をしたという。
今夜は、ちょっとじっくり、これらの問題を考えてみよう。

他人との距離感

Twitterに踏み込めないでいる私が、最近ず〜っと気になっていることがある。

毎日利用する電車の車内でのこと。
最寄の近鉄電車も、地下鉄もJRも、他の私鉄線も、業務上、いろんな電車に乗る機会が多いが、どれも気になる傾向は同じ。
ひとつのシート座席に座る人の人数が、7人掛けのシートには6人。6人掛けのシートには5人と、明らかに減っているように感じるのだ。

車両によっては、6人の真ん中に仕切り棒が入っていたり、シートの色を変えたり、ひとり分ずつ座席にくぼみがついているものまであるが、ラッシュ時や立っている人がたくさんいる場合にも、なかなかこの通りには守られていない。

日本人の体格がよくなって座席が狭く感じられるようになった、特に冬場は防寒着がかさばって幅をとる・・・いくつかの要因が考えられるが、もし、これらの要因が当たっているなら、鉄道会社は、座席の設計基準を見直す必要があるだろう。何せ、仕切り棒にしても、シートの色分けやくぼみにしても、コストかけている割に、思惑どおりの効果があがっていないのだから・・・

しかし、私は、ふと感じることがある。体格の向上(?)以上に、他人と触れ合うくらいに詰めて座ることを嫌がる人が増えているのではないか、と。そして、ケータイ、イヤホンと、各々のお気に入りの道具を出して「マイワールド」に浸っている。ケータイではメールやTwitterで物理的に離れたところにいる(時には見知らぬ)誰かとコミュニケーションをとったり、つぶやいたりしているのに、自分のすぐ隣にいる人とは距離感を保つ。何か変だ。

こんなことを感じるようになったのも、自分が旧い世代になりつつあるということなのだろうか? 少しの隙間があると、気を利かしてひとりでも多く座らせてあげる、偶然隣合っただけなのに話掛けたり、時には飴ちゃんをもらったりする、大阪のおばちゃん式のコミュニケーションが、私には、妙に懐かしい。

我が家の新成人

次男が、成人式を迎えました。ついに、我が家は、成人ばかりの世帯となりました。

朝から、ヘアスタイルをセットして、慣れないスーツ着て、友達と車で、地元市の主催の成人式ではなく、卒業した高校での成人の祝いに出席しました。

途中、ガールフレンドの家に寄って、振袖姿の彼女と、ツーショットの記念撮影。
(これをアップすると、多々支障があるので、残念です。)

バブルが最盛期を過ぎて、消費税が導入され(「出産」にも「消費」税がかかった)、ベルリンの壁が崩壊した平成元年生まれの君たち。

これからの日本も世界も、難題が山積だけど、どうか若い力を磨いて希望がモテる世の中を築いてね! (母より)
プロフィール

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企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー

オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。

皆さんのお便りお待ちしています。

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