ママさん診断士のてんてこまい日記

ママさん中小企業診断士&ITコーディネータ事務所「オフィスKITS」代表です。 大阪はじめ関西の中小企業のコンサルティングや人材育成支援をメイン業務としています。 女性診断士の会「ピザの会」の活動も頑張っています。 プライベートでは、息子2人と孫1人、日々ぬくもりを感じながらマイペースで暮らしています。

女性と仕事・キャリア

ダイバーシティ・コンサルタント養成講座(大阪校特別編成コース第2期開講のご案内!

【ダイバーシティ・コンサルタント養成講座】(大阪校特別編成コース第2期開講!)のご案内

スライド1 人手不足、働き方改革、生産性向上と、人材の採用・育成・定着をめぐる組織の課題は深刻です。
そこで、前回3月に開講し、ご好評いただいた大阪校特別編成コース(第1期)に続いて、同じコースの第2期開催を企画いたしました。

スライド2 この講座は、「組織の多様性が解決のカギ」とダイバーシティ経営の推進に取組む、(一般社団法人)日本ダイバーシティ・マネジメント推進機構(JDIO:理事長は、元中小企業庁長官の関 收氏)が主催いたします。
「大阪でも本気でダイバーシティ経営に取組む企業、コンサルタントを増やしたい」という思いで、5日間(30時間)コースの講座を、3日間のリアル講座と通信講座2ステップの組合せで、受講しやすく設定されています。また、3日間のうち、出席できない日程がある方にも1年間は他のコースへの振替可能となっています。

●自社の経営戦略として、あるいは組織運営に活かしたいとお考えの経営者、管理者の方
●クライアント企業への提供をお考えの士業・コンサルタントの方(中小企業診断士や社会保険労務士の方に特にお勧め)

この機会に、当講座を受講し、ダイバーシティ・マネジメントを推進する、人材・組織改革のプロとして活躍されませんか。

ご興味、関心のある方は、お気軽に オフィスKITS:北口(kits@kits-21.com)宛て、お問合せください。

★なお、開催日程は、下記のとおりとなっています。
事例研究やワークショップを含む詳細カリキュラムについては、お気軽にお問合せください。

日程:リアル講座:9月22日(土)・23日(日)・29日(土)、通信ステップ修了10月21日(日)
時間:リアル講座  各日とも 10:00〜17:00(昼休み1時間含む)
会場:アットビジネスセンター大阪梅田 
  (大阪市北区曾根崎新地2丁目2−16 西梅田MIDビル)
募集人数:10名
受講料:150,000円(税別) 受講できない講座については次回以降の講座で無料振替受講ができます。

「遅咲き管理職 50代の挑戦」

今朝の日経新聞女性面(?)の記事、「遅咲き管理職50代の挑戦」を読んで、「そうそうそうなんよ」と納得することが多かったので、ちょっとご紹介をと、2年以上お休みしていたブロブを久しぶりに書いてみました^ー^;
遅咲き管理職 50代の挑戦

ちょうどバブル期前後に入社して、男女雇用機会均等法が施行された時期でもあるのに、決して均等な人材育成や処遇を受けて来た訳ではないが、それぞれの場所で力を発揮してきた女性たちが、男性よりも遅れて50代で管理職に登用され活躍しているというもの。結婚・育児を経た人もいれば、そうでない人もいると思うが、男性が役職定年とかでそろそろサラリーマンのアガリを意識し始めるのに比べて、新たな責任・権限を得て活き活きとされているらしい。

そう言えば、私がサラリーマンを退職したのは、もう随分前になるが、同期の男性が昇級したのに女性が(という理由だとは決して言われなかったが)昇級しなかったことで、会社での将来に見切りをつけた30歳のときだった。たかだか3ヶ月半の産休が原因とも思えなかったし、他の同期女性も同じだったから‥。

けど、今になって思うのは、何も同期を意識して競うことはなかったんだ。その代わりに、家族・子どもを得て育児という貴重な経験もできたし、それがその後に仕事にも生きてくるんだから。
いま、育児との両立に悩んでいる年代の女性たち、キャリアアップを模索している女性たちに、ぜひ伝えたい。

人生100年時代とか政府も言っているが、キャリアは、決してスピード競争ではない、キャリアチェンジや、時にペースダウンも含めて、自分らしいキャリア、働き方を見つければいいのだ。そして、それが可能なしくみを作るのが、経営者、マネジメント層、ひょっとして政治家の役割なんだと思う。

私自身、子どもが成人して夫を亡くして、いまが、一番仕事に使える時間が多くなっている。昔の同級生の中には定年後で悠々としている人もいるが、育児などにかかった時間をいま取り戻している感もある。(まあ、体力的に働き過ぎは禁物ですが‥)

女性も男性も、自分らしい人生を選びつつ、世の中に貢献できることが、やっぱり一番だな。もちろん、その裏返しで、他者の人生を等しく尊重することも必要だ。

それが、ダイバーシティの原点だよね。

子宝率の高い企業とこれからの働き方

日経ビジネス3/9号の特集記事を興味深く読んだ。

ここでは、少子化問題の議論によく使われる「合計特殊出生率」(ひとりの女性が生涯に出産する子どもの数の平均値)に代わって、「企業子宝率」(従業員が企業に在籍中に持つことが見込まれる子どもの数)で、企業の働きやすさ、子育てとの両立のしやすさを論じている。子宝率の算出は、女性だけでなく男性従業員も対象になることから、少子化の問題を男女合わせて社会全体で見ようという意味合いもある。

ちょっと荒っぽくポイントをあげると、
・企業の規模が大きいほど子宝率が低くなっている
・育休などの制度が整っているとされるWLB先進企業ても(大企業に多いが)子宝率は上がらない
・東京本社の企業よりも、地方にある企業の方が子宝率が高い
・業種別では、「医療・福祉・介護」業界と「建設業」で他の業種より子宝率が高い


考察としては、
・長時間勤務で通勤時間も長く、家事や子育てにほとんど関わらない男性の働き方がベースとなっている企業では、いくら育休などの制度を整備しても、従業員は子どもを産み育てにくいということ。

・職住の距離が近く、助けてくれる家族・知人が近隣にいる環境で、夫が早く帰れて夕食をともにできる環境、女性が働き続ける必要があり実情に応じて柔軟に対応できる環境の方が子育てしやすいこと。

が挙げられている。

そして、戦後高度成長期に構築された日本的働き方という今や「負の遺産」から脱却しないと、制度整備だけでは今後も改善は望めないだろうと結論づけられている。

私が、様々な仕事を通じて出会う企業やそこで働く従業員の方々の実態とも感覚的にはかなり一致する。

「育児に非協力的な家庭は第2子を作らなくなる」とも言われている。
非協力的というのは、意思の問題もあるが、現実的時間的に不可能という意味もある。


確かに「亭主元気で留守がいい」と女性から言われてきたことも事実だが、その女性自身も仕事を持つ身となれば、状況は変わるだろう。

奇しくも、今日の日経新聞の一面には、短時間勤務(かつ正社員)で人材を確保しないと回らなくなっている企業の状況が報じられている。


自分の経験で言っても、仕事は面白いしやりがいもある。収入も得られる。しかし、子育ても、多くの感動と喜びと幸せと生きがいを人生に与えてくれる。片方のために、もう一方をあきらめたり犠牲にするのは、女性だけでなく男性もあまりにももったいない。

企業の経営者は、どうか子宝率が高くなる会社を目指していただきたいと、いや、私も自分の仕事として経営者の方と一緒に考えたいと、切に思う。

今年一年ありがとうございました!

年賀状イメージ2015
日々の生活のリズムから、すっかりブログ更新が抜け落ちてしまってます。facebookに押されっぱなしです。
にも関わらず、ブログを閲覧してくださる方がいて、感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。

facebookでは、最近は、
プライベートでは、https://www.facebook.com/yukiko.kitaguchi
また、中小企業支援については、https://www.facebook.com/yorozu.osaka
で発信していることが多いですので、よかったらこちらもご覧ください。

さて、今年は、皆さまのお力添えをいただきながら、全国の中小企業・小規模事業者向けの新たな施策として開設された「大阪府よろず支援拠点」のコーディネータとして、様々な経営相談を受け、売上向上・経営改善のご支援をさせていただきました。

以下、トピックスのご報告です。

◆よろず支援拠点◆ 新年1月からも「よろず塾」の開催、「出張経営相談」の実施など、皆さまのお役に立てる企画を進めて参ります!
 → https://www.facebook.com/yorozu.osaka

◆ピザの会◆ 女性診断士の会ピザの会主催の「ビジネスプランコンテスト」は、昨年、節目となる10回目を開催しました。今年はnext10と称して更なる進化を目指しています!
 → http://www.w-pizza.com/

◆冊子発行◆ 皆さまに即実践していただける、「小さな工夫で売上を大きく伸ばす!!「広告宣伝・販売促進のヒント」」を発行しました。
 → http://www.skattsei.co.jp/shosassi/data/45444.html
 
◆新規事業◆ 「関西e中小企業ラボ」を立ち上げ、社員の満足度をアップさせ業績向上していただくための「働きがいのある会社診断」を始めました。
 → http://kansai-elabo.jp/

◆転居・断捨離◆  プライベートでは二男が結婚しました。私(と長男)も、32年間住み慣れた自宅を離れ断捨離を実践し、新居に移転しました。新居は、日本武尊白鳥陵古墳のすぐ近くです。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

  では、来年もぼちぼちと頑張りますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


女性の創業・経営支援について思うこと


大阪は、爽やかな日射しの日曜日となりました。秋ですね。
さて、6月からオープンしたよろず支援拠点では、中小企業とくに個人企業や家族経営などの小規模な事業者さんの相談も積極的にお受けする敷居の低い、相談拠点なのですが、最近少し感じていることがあります。

女性の創業・起業や、事業推進についてのご相談についてです。安倍政権が、女性の活躍推進策を積極的に打ち出しているのと平行して、女性起業塾やセミナーも各地が活発に実施されています。

で、実際に事業計画を立てる、起業する、事業を進めるという具体的場面になって、当然様々な課題が生じてきます。その課題の相談を受ける(はずの)支援者に圧倒的に男性が多く、事業への想いや家族・子育て・生活との狭間で揺れる思いを十分受けとめてくれない、話を聞いてきいてくれる人が少ないということです。

確かに、女性の起業はスモールビジネスであることが比較的多く、また、従来の産業分類にはなじまないテーマも多々あります。事業化まで行くのが難しいことも確かです。だけど、従来になかったこれらのビジネスの「芽」を既存のスキームで判断して不十分な点を指摘し芽を押し込めるだけでは、我々支援者の使命は不十分ではないかと思います。

「よろず」と名付けられているので、まさに多様な方々のご相談が寄せられます。私たちは、常にニュートラルかつ柔軟な姿勢で相談者と真摯に向き合うことで解決の糸口を見つけたい考えています。

天の時、地の利、人の和

元々は、「天の時は地の利に如(し)かず、 地の利は人の和に如かず」という孟子の言葉ですが、引いては、事を成すには、「天の時」すなわち時の運やタイミング、「地の利」すなわち立地や場、そして「人の和」すなわち信頼できるパートナーやスタッフの3つが大切、それも、天より地、地より人が大事、ということを示しているようです。

明日(もう日付変わってますが)から6月。今年度の中小企業施策として全国的に実施される「よろず支援拠点」事業は、私にとってまさにその心境です。

一昨年の今頃は、病に倒れ必死に闘う夫の回復が最優先でした。昨年は、再発して先が見えず、もう仕事は第一線でなくてもいいやと思いかけたほどでした。

そして今年。今月は誕生月で還暦となりますが、夫の分まで生かされた命を大切に、まだまだ世間に貢献すべしというのが、天の時だと感じています。

さらに、創業支援、経営支援の貴重な経験を積ませていただいた大阪の地の利、同じように中小・小規模事業者を支援したいという熱い想いを持った人(仲間)の和。

まさに、「今でしょ!」の心境です。

期待されるミッションは、決してたやすいものではありませんが、スタッフの皆さんと、力を合わせて、全うしたいと思っています。

よろず支援拠点
まだ、ご存知ない方も多いと思いますのでご案内です。

「大阪府よろず支援拠点」が、マイドームおおさか7階に6月2日(月)からオープンします。
http://www.mydome.jp/
「大阪府よろず支援拠点」では、経営に関する様々な課題に、中小企業支援に能力・知見・実績等を有するコーディネーターが、売上アップ、経営改善のための助言を行い、経営者とともに伴走し、必要なら更なる専門家や専門機関の紹介も行います。

これまで経営相談や支援を受けたことがない中小企業や小規模事業者の方々、経営に悩みをお持ちの経営者の方は、お気軽にお問合せください。

お問合せは、電話(06-6947-4375まで)、 もしくは、メール(yorozu@mydome.jp宛て)でお願いします。
先に予約をいただく方が確実ですが、直接窓口にお越しいただいても対応いたします。
営業時間:9時30分〜17時30分(土日祝日除く)、ご相談の費用はかかりません。


皆さまの事業にも、「天の時、地の利、人の和」が働きますよう、スタッフ一同、全力でサポートいたします!


「女性の活躍」に本気で取り組むために

今朝の日経新聞一面に、「配偶者控除 首相、見直し指示」の文字。
これはありがたい。主婦の方たちが、「意図的に控えめ」に働く理由がなくなります。

もうひとつは、日経ウーマノミクス・シンポジウム特集から、

将来の職務や勤務地、勤務時間が明確に定められていない「無限定正社員」(つまり24時間会社のために戦う日本人男性)の働き方を見なおさないと、女性の活躍が進まないとも。

政界も経済界も、そろそろ本気モードだな。

期待しています^ー^!

新サービスのご案内『働きがいのある会社診断』

e中小企業ラポ
 ただいま、準備中のサイトのプレ告知です。
http://kansai-elabo.jp/

『関西e中小企業ラボ』『働きがいのある会社診断』で社員満足度を数値化し、人材の確保や社内改善に活用しませんか?

第一歩として、関西に『働きがいのある会社』をふやそう・広げよう!プロジェクトっでは、
『働きがいのある会社診断』であなたの会社の社員満足度を数値化して改善点をご提案します。
人材の確保や社内改善に活用しませんか?
ご興味のある方は、kits@kits-21.com までお問合せください。

セミナー参加者名簿(その2)

セミナー参加者名簿と個人情報保護の件、続編です。

今日、帰宅すると、全く別件の仕事先から「親展」の郵便が届いていました。中には、「研修参加者名簿」と「事前質問事項」の一覧。名簿の氏名欄にはふりがなが付けられているし、質問事項は、類似のものを分類し質問者のちょっとした属性まで( )書きしてあります。

実は、この研修先の事務局担当者は現在育児休業中で、代替の派遣社員の方が対応してくれたもの。育児休業者はぜひ復帰して欲しいし、この派遣の女性も昔のドラマ「ハケンの品格」の篠原涼子のようで頼もしい!

こんな女性の活躍の一端が嬉しくて、皆さんにご紹介させていただきます。
2つのセミナーのどちらが実り多いことか。いえいえ、もちろんどちらもベストを尽くします^ー^

セミナー参加者名簿(その1)

【愚痴】先月に続いて

セミナーのお仕事いただた先に、参加者のプロフィールを事前に教えてくださいとお願いしたら、「個人情報保護」を理由に難色の様子。私が、知りたいのは個人情報ではなく、セミナーの内容、参加者の満足度を高めるためなんだけど‥

皆さん、こんな場合、どうされます?

実は、いちいち理由を説明し再度対応をお願いしたいするのに、余計に手間と時間がかかって‥という昨夜の続きですが、
嫌がられてもきちんと伝えるのが人生後半の自分の使命かなと、最近は、妥協せずにいろいろと言い続けています。

facebookでこんな愚痴をアップしたら、たくさんの関連コメントをいただきました。
よかったら、こちらをご覧ください。

プロフィール

kits3104

企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー

オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。

皆さんのお便りお待ちしています。

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    ご訪問ありがとうございました  ^-^

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