少し日が経ってしまいましたが、お正月には「下町ロケット特別編」(http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/story/story12.html)をしっかり楽しみました。
原作は読んでいないけど、佃社長に負けない技術者を目指す佃家の娘の利菜さんや、ベンチャー企業を仲間と立ち上げ、その後佃製作所の一員となる島津 裕さんなど、エンジニアのリケジョ役を登場させていたのも、私には楽しみのひとつでした。

ところが、クライマックスに差し掛かろうとする、下請け事業者が集められた説明会の会場を見て、あぜんとしました。
なぜって、会場に出席している事業者が、(少なくとも画面に映る範囲では)全員男性だったからです。その数、数十人はいたと思います。ストーリーは納得できるのですが、このキャスティングは不自然すぎました。実際の企業でも、私の知る範囲の製造業に限ってみても、女性経営者や幹部はしっかりと頑張っておられます。
前段のリケジョを強調しているだけに、何かしら意図的なものさえ感じてしまいました。

きっと、このドラマをこんな見方している人は、あまりいないだろうなと思いつつ、記憶を残すためにブログに書いておくことにします。