皆さまにスケジュールの変更やキャンセルでたいへんご迷惑・ご心配をおかけいたしました。夫の実家での法要も無事済ませ、一昨日夜帰宅しました。9月に入って昨日から、ほぼスケジュール通りの仕事を再開です。

夏前くらいから、研修・セミナーや代替のきかないお仕事は極力受けないように調整し、また周囲の方々にはご迷惑やご協力をいただきました。個人事業主という立場、団体の役職や各種の委員という立場でのお仕事がほとんどで、半日は仕事、半日は病院、帰宅後に事務作業や家事というスタイルを数ヶ月続けてきました。これが、社員(被雇用者)という立場だったら、どう調整していたのだろうかと思います。夫も、最初は「仕事がんばって!」と言ってくれていましたが、最期の方は「明日もきて、毎日きて、ずっと居てて…」と弱気になっていました。

ワーク・ライフ・バランスの議論では、子育てとのバランスが議論の中心になることが多いですが、親の介護は(子育て以上に)万人のテーマだし、また、本人が闘病しながらの仕事、そして夫(妻)や家族を看病しながらの仕事についても、今回の経験でずい分考えさせられました。答えは、まだまだわかりませんが、生きること、働くことの意味をこれからも考えて続けたいと思います。

そして、夫がセカンドライフで目指していた「足腰のしっかりした元気な中高年の体力づくり」の想いに恥じることのないよう、適度な運動を日常生活に取り入れながら、これからも私流のワーク・ライフ・バランスを実践してまいります。