食料も乏しくなるし、気分展開もしたいしで、マスクと防寒着でできるだけ世間に迷惑をかけないようにして、買い物に出かけた。

年末なので、主婦向けの「2010年版お料理家計簿」も購入。何と30冊目だ。

幸せの作法ついでに、「女性の品格」に続いての坂東眞理子さんの著作『幸せの作法〜働く女性に贈る61のヒント〜』も購入。私は、まだ坂東さんが公務員で、働く女性に関する白書を書いておられた頃からのファンだ。現在、半分と少し読み進んだところ。

以下、思わずマーカーで線を引いてしまった箇所の抜粋です。(著作権違反にならない程度に紹介します。)

・「自分探し」の旅人になってしまっては、自分を不幸にします。

・働く女性にとって、一番困ったことは「ふつうの女性会社員として働き続けた女性」のロールモデルがないこと。

・会社が自分に何を期待しているのか、自分は会社に何を与えるのか、冷静に計り、会社と折り合いをつける。

・人に迷惑をかける存在である自分に耐えることも、仕事を続けるためには不可欠。

・何が「問題」なのかは、現在よりも少し目線を上げないと見えてこない。

・つらいことがあったときには、気にし過ぎず相手の反応に少しだけ「強く」あえて「鈍感」になって。

・「運」も「チャンス」も自分自身の日常の仕事の中にある。

・お母さんが働いていることを子どもに謝らない。


自分もセミナーなどで、後輩の女性たちに発している(あるいは伝えたいと思っている)ことを、私のさらに先輩が説得力をもって書いてくださっている。98%腑におちて、心地よい。

働く女性は、もちろんのこと、男性(特に悩めるサラリーマン諸氏)にもお薦めです。