少し前から右膝の調子が良くない。湿布とサポータでしのいでいたが、放送大学で保健や健康関連の勉強をしている夫から、「変形性膝関節症」だと脅されて、整形外科を受診した。「変形性膝関節症」は、膝関節の周囲の軟骨が磨り減ったり、変形したりすることで、歩いたり運動したりするのに支障が出る症状だ。

レントゲンの結果は、年齢相応で特に軟骨が磨り減る症状が進んでいる様ではないし、左右とも同じ程度なので右だけに症状があるのは、他にも原因があるかも・・とのこと。

思い当たるのは、いつも右腕にノートPCを含めて数キロの重い鞄、おまけに帰りはデパ地下で食材まで仕入れて引っさげて帰る生活。

お医者さんも「それが原因になっている可能性は大いにありますね〜」

症状が悪化しないように、念のため、膝に『ヒアルロン酸』を注射で注入。その後、膝の運動を支える大腿筋の筋力測定をした。筋力は割とあるようで、4週間ほど注射と筋力測定を続けて様子を見ましょう、ということになった。

ヒアルロン酸は、化粧品では持っているが、膝の運動には経口では届かず、直接患部に注射するのだとか・・・

体力の低下と上手に付き合う年齢になっていることを、またひとつ学んだ。

ちなみに、このクリニックの待合スペースに設置された液晶パネルでは、これらの症状を解説するビデオが流されている他に、地元の高齢者の書画を映し出して紹介されている。今日も、90歳の方の素晴らしい絵に心がほっこりとした。