昨日の深夜(今日未明)に確定申告を無事終えました。
今年は、e-taxでやろうと決めていたので、電子認証用のカードは早くからとっていたのですが、カードリーダをアマゾンで買ったのが今週初め、従来から利用している青色申告ソフトへのデータ入力を終えたのが2日前、そして昨夜の申告作業となったのです。

結構疲れました。自営業者が自分で使いこなすには、まだまだ改良が必要なのではと感じました。
昨年まで使っていた方法、確定申告書作成サイト(https://www.keisan.nta.go.jp/h20/ta_top.htm)を利用して印刷⇒郵送の方がわかりやすくて便利だと感じました。

手続きの手順やマニュアルは結構準備されているのですが、逆にあちこちのサイトで同じ説明が重複していてどちらを優先すればいいのか、手順どおりにやってゴールに何があるのかがよくわからない・・・私の勉強不足もありますが・・・結局、同じことを達成するのに2つの方法があることがわかって、使いやすい方法で無事終了するまで2時間くらいかかったかも・・・ふらふら

国は、e-tax(電子申告・納税システム http://www.e-tax.nta.go.jp/)とSaas(ソフトウェアの機能のうち、ユーザが必要とするものだけをインターネット経由で利用できるようにしたソフトウェアの配布形態)で、小規模事業者のIT化、特に会計処理の電子化を推進しようとしています。
e-taxサイト(http://www.e-tax.nta.go.jp/)の情報によると、所得税の電子申告の利用件数が平成20年度はすでに280万件を越えているとか・・・確か、今年の初めにとあるところで聞いた某税務署長の挨拶では、確定申告の電子化比率が昨年は35%で、今年の目標は60%だとか。

でもこのうち、税理士さんの手を借りないで自力でやっている人はどのくらいいるのでしょうか?
そう言えば、3年前に人に先駆けて電子申告にチャレンジしようと試みたときには、税務署の方に「税理士さんには利用普及を勧めているが個人には印刷の方がお勧め」って言われてくじけたことでした。

私の仕事上の立場は、ITをうまく利用して自計化(自社・自分で経理処理を行うこと)を進める方なので、e-taxももっともっと普及してほしいのですが、ほんとに国民に分かりやすく使いやすい制度になるには、まだまだ時間がかかるなぁ〜私のe-tax初体験の感想ですウインク