創業塾の受講生の方の個別相談や普段の経営相談を受けていると、当然のこととはいえ、厳しい世情を反映した相談や、人生の岐路で決断を迫られて悩んでいる方の相談を受けることも少なくありません。

まだ50代の入り口で急にご主人を亡くし、姑さんと先祖代々の広い家屋敷が残されて、何とか奮い立ち自分の好きなことでこの土地を生かそうと頑張る女性、自分自身が派遣切りの不安と戦っている中でお母さんの病を知らされ、商売で自立することの覚悟を決めた若者・・・

私自身の限られた経験の中からアドバイスできることはほとんどないほど、彼ら彼女らの言葉は重いです。お話を聞いて、知っていてほしい最小限のことを伝えるのが精一杯です。

でも、どうか元気を出して、神様はその人が乗り越えられないほどの試練は与えないらしいから・・・どうか乗り越えて欲しい。そう願うばかりです。