「銀行が融資をしてくれないから、資金繰りに行き詰まり倒産した」と取引先に説明して回っている、某社の会長。
この時期だけに、経緯を知らなければ、「気の毒に・・・銀行が貸し渋りをするからだ」と思われるかもしれません。
でも、ほんとうは、業績のいいときに社員の技術力を高めるための教育や人材の確保より、海外への投資や安易な事業の拡大に資金を注ぎ込み、無理な借入を重ね、挙句の果てに粉飾決算を繰り返した、そんな経営姿勢が一番の原因ではなかったでしょうか?
先週あった、実話です。
この時期だけに、経緯を知らなければ、「気の毒に・・・銀行が貸し渋りをするからだ」と思われるかもしれません。
でも、ほんとうは、業績のいいときに社員の技術力を高めるための教育や人材の確保より、海外への投資や安易な事業の拡大に資金を注ぎ込み、無理な借入を重ね、挙句の果てに粉飾決算を繰り返した、そんな経営姿勢が一番の原因ではなかったでしょうか?
先週あった、実話です。











うちも夫が経営する会社が9月末に倒産、その後の世間の流れに驚くばかりです。
確かに100年に一度の不況ですが、何年にもわたり粉飾決算を続け、支払限度(担保)を超えた借入を重ねた結果なのです。
後悔はありません。泥船に乗りながら沈む心配をしていたころより、海原をお椀の船で漕いでいるほうが、がんばれます。
こちらからいつも、人生の助言を頂いています。どうぞ、これからも、いろいろ教えてくださいませ。