毎日のように報道される経済危機、そして金融機関の貸し渋りによる中小企業の経営難、黒字倒産・・・

私も今週は生き残りや再建をかける企業さんに関係する仕事に忙殺されていた。(単に段取り悪いだけとも言いますが・・・あせあせ

そんな中、週の真ん中で参加したとある研修会の講師陣の言葉がいくつか頭に残っている。いくつかご紹介すると・・・

・中小企業は弱者ではない「バイタルマジョリティ」だ!

すなわち元気で活力があり、いろいろ工夫をしながらのびのび自分の仕事や生活を楽しみ、その結果として国の経済にも貢献している人たちよ、ということになるのだろうか。1930年代の英国マクミラン報告ですでに使われた言葉で、日本でも現在の中小企業基本法はこの考え方で改正されたものである。

そう、株価が暴落したって金融機関が貸し渋ったって、そんな時こそ、知恵を出して汗出して何とか切り抜けてきたという企業さんのバイタリティ。周囲が思うほど柔じゃあないと思うよ。

でも、だから支援がいらないってことではない。

・支援者は伴走者
これは、全く同感。レースを走るのは企業経営者自身。私たちは走るための体力つくりや途中の状況を把握してアドバイスをする伴走者。
もちろん、伴走者自身が体力つけておかないと経営者に置いて行かれますふらふら だから、私も研修に参加しているのです。

・これからもこれでいいのかこの仕事
これは、この日のある講師が研修テキストとは別に冒頭に言われたことば。企業さんに問いかけるのちょうどいいし、また自分自身でも常に自問してみようというのにピッタリの句です。


詳細な研修内容は、後で資料を見ればいいのですが、研修に参加することの意義は、半分くらいはこんなテキスト外のことを聞けるからなんです。
そうそう、自分が講師の立場のときにもこれを応用しなくっちゃウインク