今週末土日の2日間、「IT経営成熟度診断研修」というのに参加してきました。
主として西日本各府県で活躍しておられるITコーディネータ約30名がいきなり5つのグループに分かれて、2日間みっちりグループワークやロールプレイングを行うというものです。
初日に、会場は自由席と言われてあんまりジロジロ見るのも失礼かなと思いながら(人数のバランスも考えて)どのグループに座るか一瞬迷いつつもあるグループに着席しました。
グループは、京都で有名な事例を担当している方、和歌山の新宮で孤軍奮闘している方、岡山から駆けつけた方、堺市在住で大阪市内に事務所を持つ方、そして私の5名でした。(会場では旦那の後輩に当たる女性が別グループにひとり、他は全て男性です。IT系の研修では気を付けないと時々旦那の知り合いと出会います。)
ITC研修1
さて、研修の内容は、中小企業の経営陣に集まっていただき、ITCが進行役・調整役(=ファシリテータ)を務めながら、自社の「IT経営」がどの程度進んでいるか、つまり「成熟度」をツールを使って自己診断していただくというもの。これは、企業経営者に最初のアプローチとして有効なツールだということ、そして、この研修を終了した者にしかツールの使用許諾が与えられないということから、私自身は久々のITC研修受講となったわけです。

ITC研修2社長役、常務兼製造本部長役、取締役営業部長役、総務部長役・・などを決めて、残りのひとりがファシリテータ役のITCを務めます。
実際の企業にもありがちですが、各部門担当役員が互いに他部門の問題を指摘したり、社長が現場の問題をしっかり認識していなかったり・・・これらをうまく調整しながら、自社の課題に自ら「気づいて」いただくのがこのツールの一番の目的です。
42e05a3a.JPG私は、ファシリテータ役を担うことになり、グループワークの発表まで担当するという大当たりの役でした。

研修後は、実際の企業さんでこれを活かして、IT経営を実現していただく(そしてそのためのコンサルを受注する)ことがこれからのITCのミッションです。

写真は、グループワークの成果物の一部。興味のある方は、ぜひ。メッセージをくださいねわーい(嬉しい顔)