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今年も公私2種類の年賀状(写真のとおりです)を作成し、また、たくさんの方から年賀状をいただきました。今年いただいた年賀状で気づいたことがいくつかあります。それは、家族関係の成長と変化です。
学生時代の友達、会社勤務の頃の同僚、いずれも同年代で20〜30年も会っていない、年賀状のやりとりだけという方も少なくありませんが、
・子供が結婚し姑になりました
・孫が産まれました
・息子、娘が就職しました
・子育て卒業しました(私もほぼこの仲間)
一方、
・介護のために退職しました(いずれも男性)
・老親と同居はじめました
・妻が病に倒れました
・(いつの間にか)シングルになりました(こちらは女性)

まさに人生いろいろ、若き日の姿に思いを重ねます。
中年女性からの年賀状に、夫との連名でなく自分の名前の年賀状が増えているのも世の流れでしょうか。(マイミクの「おば」さんが書いておられるのとは逆の傾向ですが・・・)


年賀状2我が家と同じ事情だったのが、4人家族が3ヶ所で生活することになった・・・という方。つまり夫婦のどちらかが単身赴任、2人の子供のうちのひとりが下宿、というもの。
でも、以前ある旅行家の講演を聞いたときには、『うちは4人家族が4箇所、それぞれ別の国で暮らしている』っておっしゃってたっけ。我が家などまだまだってことか〜。



そして、もうひとつ。年賀状でここ数年気になっていることがあります。
小学校から大学までの恩師の数名には毎年必ず年賀状を出していて、またお返事ももらうのですが、小学校1年生の時の担任の先生からこの2年ほど、お返事がありません。
とっても達筆の手書きの年賀状が素敵だったのに。担任当時の年齢から計算すると、すでに90歳に届くほどなので、ひょっとして・・・と不安に思いつつ、いや年賀状が届いているのだからお家はあるはず、と毎年出し続けています。
そう遠くない住所なので家を探して尋ねることもできるのですが、その勇気もなく・・・

止めることも失礼な気がして、きっと来年も私は出し続けるのだろうと思います。



もうひとりの恩師は、高校時代の担任で漢文の先生。
私が「基礎工学部」という学部に行きたいと言ったときに「女子では珍しいから合格したら追跡調査をする」と言われたのが最大の思い出です。
こちらは、10年ほど前の同窓会で元気な姿にお目にかかりましたが、今ではやはり90歳を超えているはず。今年もちょっと癖のある字で漢文をしたためられていました。

どうぞいつまでもお元気で私たちを勇気付けてくださいわーい(嬉しい顔)


いつにも増して、いろんなことに思いを馳せた年賀状でした。