今週、勉強会でタビオ(旧社名ダンhttp://tabio.com/jp/corporate/about/)の越智社長のお話を聞く機会があった。

「靴下屋」等いくつかの靴下専門店を展開している企業で、これまで私は「『売れるものを売れるだけつくる』と言う戦略とそれを下支えするシステムで業績を伸ばしている企業」という認識であった。実際にIT担当の常務に工場を見学させていただいたこともあったのだが、お話を聞くうちに「この社長が在ってあのシステムが存在しているのだ」とつくづく感じ、次第にお話に引き込まれていた。

・経営は簡単
・経営は生き方
・夢を語れる明るい経営者であれ
・頭のいい人は頭の悪い人を助けるために働く
・人間はみな本来賢いもの
・自分の中に答えはある
・自分に解決できることしか自分には起こらない
・生まれた時からお墓に向かって歩き続けている

断片的なメモではうまく真意が伝えられないかも知れないけれど・・・

15歳で大阪に出てきて靴下問屋で苦労をされたたたき上げの方で「わしは靴下に酔っているので酒は飲まない」ともおっしゃっていた。彼の夢は「世界一の靴下屋になること」。

久々に、経営者の哲学、人生の無常観を体の芯から感じることができてとてもすっきりしたわーい(嬉しい顔)