91075986.JPG世間を騒がせている「消えた(消した!)年金データ」問題。
私は基礎年金番号制度を作ったときのシステムの移行設計のミスと感じていましたが、毎日の報道を見ている限り、だんだんその感覚が確信に変わってきましたがまん顔

何故なら、
名前が何通りか読み方があるなら
⇒ふつうは「シメイカナ」という項目を設けます
生年月日が空欄なら
⇒ふつうは必須項目で入力がないとエラーにします

何より、年金として入金(国民が納付)されたデータがどこの誰が入金したのかがわからない「不明なデータ」だなんて、ありえないことです。
ひょっとすると、そんなこと言って何%かは職員や組織ぐるみの裏金になっているんじゃないの〜?

問題は、こんな「いい加減なシステムでよし」としてきた社保庁トップ&幹部、そして自分達の権利確保を優先して業務の質を担保できなかった労組を中心とした職員にあると思いますよね泣き顔

でも、自分の無知ゆえにこういう業務のサボタージュを許してきた我々国民自身にも反省の余地はありますふらふら

ちなみに私の年金手帳は2冊。
1冊は会社勤め時代、2冊目は退職後一度いわゆる3号被保険者(今ならフリーター)を経て、自営業者になって1号被保険者。
見事、1号、2号、3号のすべてを経験しています。
たぶん統合されていないだろうな〜
先日、貴重品入れにしている旧式のアタッシュケースの鍵を壊して確認してみました。
あったあった、3号から1号に変更したときの支払いの領収書OKこれでひと安心exclamation & question

さらに、窓口で平日待つ時間もとれないので、
社保庁の年金加入記録照会サイトで
年金個人情報提供サービスにアクセスすると、

「ただいまお申込みが集中しております。IDパスワードにつきましては順次発行しておりますが、2週間以上の期間を要すると見込まれます。誠に申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願いします。ご利用申込みの結果が届くまでは、再度の申込みはご遠慮いただきますようお願いいたします。」

とある・・・ID発行に2週間exclamation ×2

今からではかなり遅過ぎる取組みだが、
運用設計、リスクマネジメント、オペレーション教育など、これからも必要な見直しはいっぱいある。
どうせ税金をつぎ込んでやり直すのなら、今度こそ各分野のエースを投入してトップの責任を明確にしたプロジェクトとしてしっかり取り組んでもらわないと・・・ちっ(怒った顔)