谷亮子選手が復帰しましたね。
準優勝だけれど世界代表に・・・この当りの事情はよくわからないですが、私がビックリしたのは、試合の合間に授乳していたらしいこと。

えっ〜? 赤ちゃん生まれたのいつだっけ?
確か一年以上経つはず。
いわゆる育児休業からの復帰第一戦だったと思いますが、
1歳児に母乳をまだ与えていることと、それが大事な試合の合間であることの2つともが私にはちょっと新鮮でした。

彼女は言ってました。
『母乳は血液と同じこと。授乳は献血と同じでエネルギーを吸い取られる』・・・つまり、ハンディを自らに課しながら試合に臨んでいるということです。

スポーツ科学的・医学的には不利に違いないと思われるけれど、彼女は母とアスリートの両方を彼女なりの自然体でやってのけているのでしょう。
日本の女性アスリートの新たな可能性を広げてくれるように感じます。

私の周りにも育児をしながらそれぞれのキャリアを磨く若いお母さんたちが増えていますが、育児をハンディと捕らえず、当たり前のこととしてキャリアと両立して欲しい〜と改めて感じました。


(私自身は20数年前、産休明けの出勤に合わせて生後間もない長男が母乳とミルクのどちらでも飲んでくれるよう一生懸命準備したことを思いだします。しかも出勤し始めてしばらくすると突如母乳が出なくなったのです。職場復帰の緊張感かストレスが原因だったのかもしれません >_<)