日付が変わってしまいましたが、1時間ほど前のTV番組ニュース23の画面に、芦屋で被災された元会社の先輩ご夫婦を見つけました。

女子大生でフラメンコを踊る愛娘さんを震災で亡くされたのです。

そんなに親しい方ではなかったけれど、それ以来、毎年いただく年賀状にこの一年をどんな風に過ごして娘さんの分も生き続けてきたかを記してくださって、私たちに生きることの辛さと尊さを教えてくださっています。

どうか娘さんの分までお元気でいてください〜と思わずTVに向かって祈っていました。


そういえば、一昨日東京行きの新幹線から富士山の姿がすごくくっきり見えました。あんな凛とした富士山の姿を新幹線から見たのは12年ぶり・・

12年前にまだ大阪より西方面の交通が復旧していない時期にやはり東京に出張したときに見て以来でした。

あのときは、富士山の微動だにしない美しい姿に不思議な感動を覚えた・・・そんな記憶がよみがえってきました。

普段は「ビジネスプラン」「キャリアアップ」なんて自分の人生は自分で切り拓くものだと言ってる私ですが、実は自然の前ではちっぽけな存在、「生かされている」存在なんだなぁ〜と。

今日の無事に感謝。