先日、某社での一年間継続したプロジェクトの最終日のこと。

経営陣に成果発表するメンバーの口々から、「PDCA」や「5W2H」が飛び出し、「こうすればいい」と言うのは簡単だが実際にやることの難しさ、そして、ある程度実践できたことへの満足感が自分たち自身の生の言葉で語られた。

厳しい(外部)環境の中で、いかに自社の強みを発揮しブランド力を高めていくのか、大きなコストをかけずに自分たちの知恵を絞って顧客満足度を高めていけるか、試行錯誤でなかなかスピード感が出ず私の方がイライラすることもあったが、メンバーは自分たちの可能なスピードで成長してくれていたんだと、改めて感じた。

そして恒例となっている経営者からのメンバーへのご褒美(お勧め本のプレゼント)は、『日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―』


私も一冊いただいた^ー^
ちなみに、今は二十四節季では「春分」にあたるが、各節季が「初候」「次候」「末候」に分けられ七十二候という訳で、今日(3月25日〜29日ごろ)は、春分の中の次候で「桜始めて開く」に当たるらしい。春分の初候は「雀始めて巣くう」、末候は「雷乃声を発す」(春雷のこと)となっている。
四季の美しい日本に生まれ、季節を感じながらお客様をもてなして欲しいという、経営者の心が表れたプレゼントだった^ー^