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で、アップすることが多くなり、その分、このブログの更新が滞りがちだ。

しかし、ある公的な中小企業の支援機関で、私と背中合わせの席に座っている方から、突然「北口さ〜んブログ楽しみに拝見しています。」「また、アップしてくださいね!」と、声をかけていただき、「ああ〜、やっぱり自分の意見を書くツールとしてブログも意義あるんだな〜」と、改めて嬉しさ半分の責任を感じている。(ありがとうございます。)

ところで、今年は、3月の大震災はもちろんだが、8月9月と台風や大雨による土砂災害など、災害が大変多く発生している。被害に合われた方々には、心よりお見舞い申し上げる、と同時に、今のところ、幸いにも被害に合わずにいる自分や家族の無事に感謝している。

海からも山からも適度に離れた平野部にいて、仕事や買い物も、便利な電車や車であるいはネットで済ましていると、このような自然への畏れも怖さもつい忘れがちだ。
いや、私よりもっと若い世代の方々は、忘れる以前に、知らないのかもわかりない。

そして、その自然との付き合い方も、条件のいい時に(あるいは自分の都合のいい時に)遊びに行き、楽しさだけを味わって帰る、という都合のいいものになってしまいがちだ。

でも、ほんとにそれで、いいのか? これからも大丈夫なのか?
ほんとの非常時に対応できるのか?

昨日も、大阪府下には、少なくとも昼過ぎまで「暴風警報」が発令されていた。ということは、小中学校などはお休み。しかし、基本的に企業は休業にはならない。とすれば、親は仕事に出かけ、子どもは家でお留守番ということになる。

でも、「暴風警報」「大雨警報」がほんとに危険予知の警報なら、これって変じゃないか?
家は、子どもは、誰が守るのだろうか? 家が危険になったら、子どもだけで避難できるのだろうか?

「警報くらいで休んでいられない」「何らかの交通手段がある限りは何としても出勤する」という声もある。
もちろん、職種によっては、自分の家や家族より地域住民の安全を守ってくださる方もいる。

だけど、台風が来るという警報が出て、子どもが休みの日には、親も家に居て、一緒に災害への備えをする方が自然ではないだろうか。子どものいない世帯や都心に暮らす方には、あまり実感がないかも知れないが、こんなところにも、ワーキングマザーは、人知れず苦慮し、気疲れをしているのだ。「警報が来たら真っ先に休む」と思われないために。そして、なおかつ子どもの安全を守るために。

私も、経験がある。下の子が中学生の時、警報で休校だと知るや、何だかニコニコ。親の私は、休みではないので仕事に出かけた後で、何と友達同士で集まってボウリング場に遊びに出かけてたのだ。しかも、電車に乗って…
この時は、結局台風がそれたので、「空振りの警報」となり事無きを得たが、教師の親をもつ友達がこっぴどく叱られ、しばらく謹慎にされたらしい。

もちろん、心配なのは、子どもだけではない。
「自然環境や家庭・家族にどんな危険や不安があっても、仕事を優先し、決して穴を開けない(=迷惑をかけない?)のがプロなんだ」という考え方を、いま一度、各自が見つめ直してみてもいいんじゃないかな。

そんなことを昨日から、考えていた。十分書き切れないが、そろそろ時間切れ。

空は、すっきりしないが、すっかり涼しくなった朝。
今日も一日、元気でがんばろう^ー^