ママさん診断士のてんてこまい日記

ママさん中小企業診断士&ITコーディネータ事務所「オフィスKITS」代表です。 大阪はじめ関西の中小企業のコンサルティングや人材育成支援をメイン業務としています。 女性診断士の会「ピザの会」の活動も頑張っています。 プライベートでは、息子2人と各々マイペースで暮らしています。

2010年03月

年度末から新年度へ

今日一日だけでも、数人の方から組織変更や異動のお知らせメールをいただいた。中には、企業規模縮小で退職という方もいた。

甥っ子が、就職で大阪を離れて東京(正確には埼玉)の寮で新たなスタートをしたらしい。
別の姪っ子は、すでに一児の母で、こちらはピカピカの一年生になる。

桜が日に日に花ひらく季節。日本人の卒業と新たなスタートの季節には、なんと言っても桜が似合う。

私も今年度内の仕事、テーマや数値目標にギリギリ・セーフで到達。
一年を振り返って、また、新年度から新たな気持で頑張ろう!

皆さんの新年度にも幸あれ!

祝・浅田真央ちゃん

遅ればせながら、真央ちゃん、優勝おめでとう、良かったよかった!

人間が人間を評価する演技で、こんなにも純粋に自分が完璧な演技をすることだけに夢中になれることの尊さに、心から敬意を表します。

編集されたTV番組を見ながら、久しぶりに夫とワイン飲みながら、珍しく意見一致しました ^ー^;

中小企業の「魅力発信レポート」

中小企業の「魅力発信レポート」をご紹介するWEBサイトができました。

中小企業がもつ、人材や技術や顧客ネットワークといった、決算書などの数字には表れにくい「知的資産」を明らかにし、事業展開やビジョンを達成する価値創造ストーリーを、社内はもちろん、社外の方々に発信するものです。

政策的には、特に「この企業ではどんな仕事ができるのか」「この企業の将来性はどうなのか」といった視点で、求職者向けの雇用を推進することが主目的のようですが、どなたでもご覧いただけます。

2009年度の魅力発信レポートは、中小企業診断士がヒアリングとレポーティングを担当し、全国で約200社分が、WEBサイト(http://miryoku.smrj.go.jp/)に順次アップされています。

ぜひ、一度、ご覧下さい。

実は、私も大阪府内のある企業を担当させていただきました。
株式会社万福さま(http://miryoku.smrj.go.jp/pdf/report0148.pdf

ご感想お聞かせいただければ、幸いです。

ほんのちょっぴりのゆとり

今日は、早朝から必死で仕上げた締切ギリギリの仕事を午前中に2つ完了。
午後に予定していた企業訪問が、諸般の事情でキャンセル。(最寄り駅まで行って引き返し)

と言うわけで、いつもより早めに帰宅。寒いので、ちょっと贅沢に鯛の切り身を買って晩ご飯は鍋にした。
今日中に「must do」の仕事(つまり、明日の仕事の準備)に追われることがないのは、ほんとに久々とあって、何だかちょっと嬉しい。こんなのを「ゆとり」と言うのだろうか。

この程度のことで、喜べる自分と、こんなことで喜んでいてはいけないよ、という自分がいる。

ニュースに目を向けると、国の予算が成立し、郵政改革(?)法案が明らかになり、大阪府の議会が伊丹廃港の決議をしたという。
今夜は、ちょっとじっくり、これらの問題を考えてみよう。

4世代で過ごした3日間の休暇

20日早朝から22日まで、3連休を石川県白山市の山間にある夫の実家で過ごした。
この間に実家で一緒に過ごしたのが、私たち家族も含めて、4世代8人。

4世代とは、私たち夫婦を基準に見れば、父母(舅姑)、自分たち、息子・娘、そして孫世代である。(私たち夫婦には、まだまだ孫の兆しもないが、義弟夫妻には4月から小学校に入学する孫娘がいるのだ!)

現住所も違えば、生まれ育った土地柄、時代背景も違う。ライフスタイルも違う。当然、そこで醸成される価値観も異なっている。ふだんの生活習慣、特に食生活の影響力は大きいな、と改めて認識した。

また、現代の社会問題でもある世代間の格差や負担感のケーススタディも目の当たりにすることになる。

父母(舅姑)は、山間部の農家で自然と闘いながら、自然の恩恵を受けて、人生を過ごしてきた。苦労はあったが、食物は自給でき、農作業を通じて自らの健康を育み守ってきた。東京で生まれ育った姪っ子とこの娘は、東京の都心部で、コンビニエンス(都会の利便性と合理性)に根ざした生活様式だ。品川区の小学校では、区の予算(?)で新入生全員に防犯用の携帯が配布されるという。

この全く別世界のような生活の変化が、たかだか50年程度の間に我が国で(恐らく例外的ではなく)生じているという事実にも改めて気付かされる。

関西風の味付けの寄せ鍋をみんなでつつきながら、中間世代の私は、そんなことを考えていた。

成果と新たな門出

今週も相変わらず自転車操業で「てんてこまい」の私ですが、年度末とあって、仕事の内容が少し違って感じられます。

月曜日は、あるところで新年度の事業計画や体制についての打合せのあと、午後から大阪府の異業種交流団体主催の「事業化交流マッチング」、テーマは、『電池・ソーラー・電気自動車・植物工場に関心のある方大集合』(http://igyoushu-group.com/)。私は、マッチングコーディネータとして運営側で参加です。定員をはるかにオーバーする参加者で、気分が悪くなる方も出るほどの大盛況でした。何とか、新たな事業分野に活路を見出そうとする企業、経営者の方たちの意欲を熱く強く感じました。

火曜日は、プロジェクトマネージャー職をさせていただいている公的機関から支援先企業を訪問。IT経営に関連した新しいプロジェクトを開始することが決まりました。奇しくもこれで、何とか組織の今年度の経営数値目標の達成となり、心地よい疲労感を感じるとともに、これから始めるプロジェクトを成功事例にすべく責任を自覚しました。
その夜は、以前にも日記に書いた富田林の商業者の『本気ではじめるネットショップセミナー6ヶ月コース』(http://www.tontan.jp/)の最終回。
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我々企画・運営スタッフの予想を遥かに上回る熱意で受注・売上につながるショップが複数出現、また、ネットだけでなく実店舗を見直す機会になったと嬉しい感想をいただきました。
修了書でサプライズをと企画した我々を更に上回るサプライズで、何とスタッフ全員に花束のプレゼント(写真)。危うく涙をこらえているショップ店長もいて、感激と感動のうちに修了となりました。4月からは、次の企画を練ると共に、修了された方たちは、実践の舞台にステップアップです。

水曜日の今日は、3年近くお付き合いいただいている企業さんの第2次アクションプランの総括の日でした。社内の人材育成プラン、面談評価制度、店舗の年間キャンペーンの企画・運営、顧客満足度調査、品質管理体制のチェックと、これも年度当初の期待以上の成果をあげ、誇らしげに成果を報告するメンバーの成長に、社長も私も感激でした。
景気低迷の中で、いかにして伝統企業が生き残っていくか、自分たちで考え、自分たちで行動する、PDCAを実践されたことが、私には一番嬉しく感じられました。
この企業も、4月からは、プロジェクトメンバーを一新して、第3次のアクションプランに入ります。「卒業」するメンバーと、新たなメンバーとの「出会い」とが、私をも新鮮な気持ちにしてくれます。

ふだんと同じような毎日の繰り返しですが、「年度替わり」という節目のおかげで、それぞれの成果の評価と、新たな取組みの機会をいただいています。

桜の季節が、修了や新たな門出と重なる・・・日本の季節感の中で仕事ができることを嬉しく感じています。

つかの間の東阪交流

週の初めから、東京日帰り出張。用件は、診断協会の理事会への出席。

朝の新大阪駅でちょっとショッキングな光景に出くわし、始めて携帯でつぶやいて(ツイッター)みた。
それは、「被疑者」というプラカードを首からぶらさげた男性を、何人もの駅員さんが取り囲み、現場検証のようなことをしている光景。何故か緊迫感がなく、シミュレーションかとも思ったが、それにしては、逆にまた不自然。近寄る訳にも行かないので、遠巻きに眺めていただけなんだけど・・・

さて、東京では、いつもは単身赴任中の夫と昼食もしくは夕食を共にするのだが、今回は、ある女性の診断士の方と初めておめにかかる約束があった。

その方とは、女性診断士のグループ「エルズ」(http://www.lsconsultant.net/index.htm)の代表の油井さん。私の東京出張に合わせて、お忙しい中スケジュールを調整していただき、東京駅に程近いカフェレストランで待ち合わせ。

コーヒーでも・・という予定が、店内に入るなり、一瞬にして、ビールとワインに注文変更!
名刺交換も挨拶も抜きで、気が合いそうな予感。
そして、多方面に人脈も広く、また、使命感をもった素敵な方。

帰りの新幹線の時間を気にしながら、WLB(ワーク・ライフ・バランス)やダイバーシティについて、想いを語りあい、今後の展開の可能性を話しあった。

今度は、ぜひゆっくりと時間をとってお話したいし、お仕事がご一緒できればと思う。
ありがとうございました ^ー^

お米屋さんの顧客データベース

明日は2週間ぶりの休日。積み残しの仕事がない訳ではないが、少しばかり気持ちにゆとりが持てて嬉しい。

さて、今朝、感心したこと。
実家の親の代から数十年お世話になっている近所の「町のお米屋さん」。お米屋さんの方も2代目だ。子ども達も独立して後を継ぐ気配もないし、少し前には奥様まで亡くされた。
でも、彼(60代後半のはず)は元気、朝8時前から、「お米まだあるか〜」と玄関のチャイムを鳴らす。ちょうど、今晩のお米ちょっと足りないなぁ〜と思っていたところだ。見事なまでの顧客データの活用!

パソコンで管理しているとは、とても思えないが、顧客のコメの銘柄、キロ数とその消費日数、家族構成、生活パターンまで、全部記録&記憶されている。

我が家は、下の息子が高校(の部活や弁当)を卒業して下宿したので、10キロ単位から5キロ単位の購入に小口化した。その代わり、購入回数が少し増えた。私自身、前回いつ買ったか、何日で消費しているか、きっちり把握していなくても、彼は知っている。

私が、朝出勤前に持ってこないと、帰りは遅く閉店時間に間に合わないこともお見通し。で、朝8時前のチャイムになるわけだ。

これを、固定客のすべてに実践している。商売の原点はやっぱりこれだな。だから、スーパーで安いお米が目の前に並べてあっても、様々な通販のこだわり米があっても、私は(夫の実家から送ってくれるお米以外は)ずっとこのお店から購入する。

そんな彼のデータが一度狂ったことがある。
息子が下宿用にと、2キロほどコメを持ち帰ったときのことだ。いつもより早い周期でなくなったので、珍しくこちらから注文したら、しっかりと理由を訊かれた。多分、顧客データベースの備考欄に特記事項を追加されたことだろう。

今朝もこんなことを思いながら、「ちょうどよかった^ー^」と、代金をお払いした。

「見本」の意味するもの

今年に入ってから、二度ほど「見本」「サンプル」の解釈で失敗(?)しています。

どちらも、原稿やレポートを作成する仕事で、私の成果物が、「見本」「サンプル」の様式に従っていないという指摘を受けるのです。

ですが、私とすれば、成果物が量産品ではないので、「見本」や「サンプル」は、あくまで参考程度のものであって、従うべきルールであるとは思っていないのです。(それなら、ルールだと明記すべきです。)

依頼された仕事の本質を考えて、「見本」よりもっといいものを作成しようと、知恵を絞っているのです。そこで、コンフリクトが発生します。これは、偶然だと思いますが、いつも相手は東京にある組織です。(大阪人のひがみか・・?)

女性(仕事の場での)、B型、左利き・・・と常に多数派ではないマイナーグループに属してきた私の「天邪鬼(アマノジャク)」な気質も原因なのかも知れません。

でも、見本どおりに皆が黙って従う社会は、今の日本にはマイナスじゃないかなぁ〜?

何だかすっきりしない思いをもちながら、結局は了解して、それなりに仕事をこなしてしまう程度のちゃらんぽらんさも持ち合わせているのですが・・・
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