昨日は私の○○回目の誕生日。
お昼は支援センターでの仕事仲間が中華バイキング(という名のお昼の定食)をごちそうしてくれました。
彼は来週誕生日がくるので倍返しを狙っているようですが・・・
とはいえ帰りは今日も遅くなり、ケーキと一緒にデパ地下で赤飯を調達。(あっおかずは帰って作りましたよ
)
家に着いてポストを見ると、思わぬ誕生日プレゼントが
それは社会保険庁からの郵便物。何と4週間前にネットで申請した年金個人情報提供サービスを利用するのに必要なIDとパスワードが、やっと「親展」で送られてきたのです。
しかしこの郵便、書留でも配達記録でもなく普通郵便。いったい本人以外の手に渡らないと誰が保障するのでしょう
赤飯を食べた後、さっそく画面上でIDパスワードを入力すると、出た出た「年金加入記録一覧」が
以前の日記に書いたように、2号⇒3号⇒1号を全部経験したが、好運なことにすべてが記録され納付済みになっていた
いやほんとは一箇所「未納」の赤い文字。それは今年の5月分。6月13日現在の記録です、と書いてあるのにも関わらず。口座からの自動引き落としができていないはずはないのに・・・
まあいいか。とりあえずこれまでの経歴は反映されていたわけで、今の社保庁とすれば上出来上出来
ここまで書いたところでマイミクの○○さんから深夜に電話いきなり「Happy Birthday to You〜
」が聞こえてきた。○○さん、ありがとう
これから深夜族の息子達につきあわせ(?)ながら、バースディケーキを食べるところです
不思議な誕生日になりました
※皆さんも一ヶ月待つつもりなら、ネットでの照会が便利ですよ〜(2年間は同じID、パスワードで何度でも照会できるようです)