ママさん診断士のてんてこまい日記

ママさん中小企業診断士&ITコーディネータ事務所「オフィスKITS」代表です。 大阪はじめ関西の中小企業のコンサルティングや人材育成支援をメイン業務としています。 女性診断士の会「ピザの会」の活動も頑張っています。 プライベートでは、息子2人と孫1人、日々ぬくもりを感じながらマイペースで暮らしています。

2007年01月

ロスト・ジェネレーション

朝日新聞に新年から連載されている特集記事ですが、日本が一番豊かな時代に生まれバブル崩壊で「失われた10年」に大人になって「就職氷河期」に社会出た25〜35歳の若者のこととを指すそうです。

若者の間の「格差社会」、フリーターやニートの問題などいろいろありますが、

「創業塾」や「支援センター」などでの仕事を通じて、日頃私が感じているモヤモヤとしたことも、その一環なのかもしれないな〜と感じています。

モヤモヤの原因となっている彼ら&そのビジネスプランの特徴は、

・社会に期待しない、将来に希望を持たず、不安を感じている
・ひとつの企業での勤続にこだわらない、転職が多い
・理論的な展開はまずまずできる
・IT(特にネット)に対する期待値が大きすぎる
・お金持ちになりたいと思っているが、現実の生活は少ない収入で可能
・自分なりのミッション(使命感)や問題意識を持ってビジネスプランの構想を描がいているが、自己分析は甘い
・地道で現実的な戦略の構築やアクションはやや苦手

 

昨年だけでも、こんなビジネスプランをいくつも読み、また、実際にご本人にお会いしました。

どこからそんな発想がでてくるのかなぁ?・・と思うこともしばしばでしたが、彼らの育ってきた時代背景、それを作ってきた大人たちにも原因はあるんだな〜

「今の若い者は・・」とはいつの時代にも言われる言葉ですが、育ってきた時代背景や環境が違えば、考え方やライフスタイルが違うのは当たり前だけど、もし希望が持てない、期待できない社会の姿を大人たちが作ってきたのだとすれば、私たちにも責任の一端はあるのかも知れません。

そんな気持ちも持ちながら、今年も「創業支援」や「キャリアアップ支援」に微力を尽くしたいと思います。

 

田舎の風景その24

交通公園左の写真は、温泉&温水プール施設の向かい側にある「交通公園」(だっかかな?)です。写真では雪に埋もれていますが、遮断機や信号機が設置されていてさながら歩行者の教習所のようです。



除雪車集落の中には、遮断機も信号機もなかったので村の子供達に交通ルールを教えるために作られたと姑さんに聞きました。

今は信号機は一箇所だけできていますが、逆に鉄道は廃線になり遮断機どころか線路がなくなりました。

真ん中の写真は小型の除雪車です。

各自、自分の家やガレージの出入り口を確保するために除雪をすることが朝の仕事です。

お正月の白山毎朝、除雪をしながら小学校まで4kmの道のりを歩いたという姑さんは、今も足腰は達者〜!

都会の便利な生活で運動不足などというのが恥ずかしくなります。

 

お正月の雪景色5


雪景色1−拡大雪景色7

 

 

 

明けましておめでとうございます。
(無線LANもAirHも接続できないところでインターネットから離れて4日間過ごし、昨夜、帰阪しました。)


新年は田舎(白山市:旧鳥越村)の雪景色の中で迎えました。
実家の2階の窓からは遥かに真っ白な白山が見えます。


雪景色2−拡大(左の写真でわかるでしょうか?)

年末に降った雪で田んぼはすっかり雪化粧。
夕暮れの痛いほどの霰(あられ)や視界が5mくらいしかないような靄(もや)の夜道など、自然の厳しさにも少し触れながら、主人の両親の実家で家族互いの無事を確認しました。

元旦から、『バードハミング』という温泉&温水プール施設で、窓越しの雪景色を見ながらゆっくりお湯につかる・・
一年の初めにささやかながら心身のリフレッシュです〜!


今年も良い年でありますように (^-^)/

皆さま本年もどうぞヨロシクお願いいたします m(_ _)m

プロフィール

kits3104

企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー

オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。

皆さんのお便りお待ちしています。

Twitterサイト
ツイッター
足あと

    ご訪問ありがとうございました  ^-^

    記事検索
    コメント
    「最新トラックバック」は提供を終了しました。
    「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
    • ライブドアブログ