ママさん診断士のてんてこまい日記

ママさん中小企業診断士&ITコーディネータ事務所「オフィスKITS」代表です。 大阪はじめ関西の中小企業のコンサルティングや人材育成支援をメイン業務としています。 女性診断士の会「ピザの会」の活動も頑張っています。 プライベートでは、息子2人と各々マイペースで暮らしています。

企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。 皆さんのお便りお待ちしています。

今年もピザの会主催ビジネスプランコンテストを開催しました!

コンテスト2013-311月9日(土)第9回ピザの会主催ビジネスプランコンテストを大阪市内のたかつガーデン・ローズの間で開催しました。16名のご応募から最終プレゼンに選ばれた5名の方々にプレゼンテーションいただき、金賞・銀賞・奨励賞を、ピザの会メンバーと会場審査員の皆さま、そして発表者相互の審査と、全ての参加者の総意で決定しました。

コンテスト2013-2金賞は「500縁(えん)ギフトショップ事業」の ONE Japan応根かおりさん、
銀賞は「町工場従業員向け夜食弁当と、町内高齢者向け昼食の配達」の 味庵〈aji-an〉嶌村宗子さん、
奨励賞は
 「お供え用のプリザーブドフラワアレンジメトを販売」の 凛花 戸部佳代子さん、
コンテスト2013-1 「減塩カフェを通し障害者と健常者が共生できる雇用の場づくり」の 小笠原恭子さん
 「育児に悩む母親の相談に応じ、継続的なサポート」の マザーゲート 妹尾さん に決定しました。おめでとうございます! 

これからの事業化、事業の発展をピザの会一同、応援して行きます。皆さん、これからもご協力よろしくお願いします^ー^

「ウサギちゃん」から「オオカミ」への変身

今朝の日経新聞に紹介されている「関西ウーマン・パワーアップ会議〜仕事も家庭もあきらめない〜」での林真理子さんの基調講演骨子より。

「野心と努力は2つの歯車」であり、野心を持ち続けるために大切なことは体力と明るさである。
勝ち気は、一種の勝利宣言である。勝った記憶がなければ勝ち気になれない。

そして、女性にとっては、
「ウサギちゃん」と呼ばれて可愛いがられ仕事を教えてもらって、ある時「オオカミ」に変わらなければならない。「ウサギちゃん」のままでは仕事は回ってこない。この「オオカミ」に変わる時期がすごく難しい。

彼女が「オオカミ」に変わったのは30代後半らしい。今は、後輩女性が「オオカミ」になれるよう引き立ててあげるという。

私は、何冊か著書を読んだことがある程度で、特に林真理子さんのファンではないけれど、同世代の(成功したと言える)女性の生き方・考え方は、いつも興味深い。


日経電子版での紹介記事は、http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC01036_R01C13A1AC8000/



世帯主を亡くして思うこと

世帯主を亡くすということは、人生に何度もあることではないと思いますが…
精神面では、皆さまからの優しく暖かい励ましの言葉に感謝でいっぱいです。

一方、生活面や各種の手続き面は思いのほか大変なことが多く、時間と手間を要します。
各組織の対応もマチマチで腹がたったり感心したりの毎日ですが、いずれにしてもとてもいい勉強になります。
市役所(住所と本籍地の2箇所)、年金事務所、金融機関系、保険会社、クレジット会社…10月中を目標にしてきたものが、おおよそ一段落。

で、今朝電話したのが◯務局なんですが、電話対応も組織のサービスレベルも今まで最低レベル(-_-;)かなり問題ありと感じました。
電話で中途半端な説明のあと、「電話ではややこしうので一度相談に来てもらわないとダメです。時間帯は平日の9−12時、13−16時です。予約はできないし日によって混み具合が違うので待ち時間はわかりません…」
今どき行政サービスとしてこれはヒドい ! (年金事務所よりヒドい)
ネットでの対応など恐らく期待できないだろうしなぁ〜
という訳で、また仕事の日程調整です(>_<)

また、今回の一連の手続きで感じるのは、金融機関等の直接接客する部署(担当者)の対応は、概ね丁寧でよくトレーニングされていること。それに比べて、後方処理が縦割りで、送られてくる書類や手順に無駄が多いこと。顧客登録のお知らせより先に、パスワードのみが重要書類として送られてきたり‥ついついコンサル目線で見てしまいますが、業務プロセスの統合ができていないなぁ〜ということです。
もうひとつは、解約(顧客数減少)に対しての対応にバラつきがあること、私をどうにかうまく新規顧客にしてプラマイゼロにしようという所も結構ありました。むしろ、さっさと解約させてくれる所の方が業績いいのかな?と勘ぐってみたり。
でも、クレジットカードの解約をした時に、「マイレージのポイントがもったいないから、奥様のポイントカードを作って移行できますよ」と言ってくれた方には、感謝! これで、どこかに旅行や宿泊ができそうです^ー^;

品質工学

ずい分久しぶりに診断協会のスキルアップ研修に出席、今日のテーマは、「わざと小さな失敗を経験することで大きな成功を引き寄せる方法」・・・品質工学の考え方の初歩を学ぶ。
講師は、とあるお仕事でご縁のあった方で最近独立した診断士のTさん。
「品質」を考えることは、「機能」とそれを妨げる「ノイズ」を考えること。
「何とかなる」条件と「どうしようもない」条件に分類して、「何とかなる」条件で効率的な実験を行い目標に近づくこと・・・などなど。
これらは、製品開発だけでなく、経営そのものにも応用できる考え方なのである。

最近、仕入(インプット)することが少なかったので、久しぶりに引き出しが増えた感じ。
Tさん、ありがとうございました^ー^

東京オリンピック決定!

東京オリンピック、決まりましたね。
いまの日本でオリンピック招致・開催が優先課題か?と思うこともありましたが、決まった以上は、この機会を最大限に活かして、新しい日本そして世界・人類のあり方を目指してほしいと願います。特に、子どもたちや若い世代が夢と希望を持てるように!

古い話で恐縮ですが、1964年の東京オリンピックの時、私は小学4年生でした。家のテレビは白黒テレビだったけど、毎日必死でオリンピック放送を見て、また放送のないものは新聞で結果や記録を見て、全種目の金・銀・銅メダルの選手と国、そして国旗を調べてスクラップブックに整理しました。多分当時の学校の自由研究課題だったんだと思いますが、校長室に呼ばれてホメていただいたことを憶えています。自分の興味あるものを調べてまとめることの楽しさを実感した最初の体験だったかも知れません。

また、東洋の魔女のバレーボールを見て、その後中学校・高校とバレー部に入りました。弱小チームでしたが、体力・根性・友人など、人生で得たものはすごく大きいと今になって思います。

こう考えると、10歳の時の社会的体験は、後のちの人生にすごく影響していますね。2020年のオリンピックもそうあって欲しいです。私は、できたら子供(ひょっとして孫)たちとバレーボールを観戦したいな^ー^

私流のワーク・ライフ・バランス

皆さまにスケジュールの変更やキャンセルでたいへんご迷惑・ご心配をおかけいたしました。夫の実家での法要も無事済ませ、一昨日夜帰宅しました。9月に入って昨日から、ほぼスケジュール通りの仕事を再開です。

夏前くらいから、研修・セミナーや代替のきかないお仕事は極力受けないように調整し、また周囲の方々にはご迷惑やご協力をいただきました。個人事業主という立場、団体の役職や各種の委員という立場でのお仕事がほとんどで、半日は仕事、半日は病院、帰宅後に事務作業や家事というスタイルを数ヶ月続けてきました。これが、社員(被雇用者)という立場だったら、どう調整していたのだろうかと思います。夫も、最初は「仕事がんばって!」と言ってくれていましたが、最期の方は「明日もきて、毎日きて、ずっと居てて…」と弱気になっていました。

ワーク・ライフ・バランスの議論では、子育てとのバランスが議論の中心になることが多いですが、親の介護は(子育て以上に)万人のテーマだし、また、本人が闘病しながらの仕事、そして夫(妻)や家族を看病しながらの仕事についても、今回の経験でずい分考えさせられました。答えは、まだまだわかりませんが、生きること、働くことの意味をこれからも考えて続けたいと思います。

そして、夫がセカンドライフで目指していた「足腰のしっかりした元気な中高年の体力づくり」の想いに恥じることのないよう、適度な運動を日常生活に取り入れながら、これからも私流のワーク・ライフ・バランスを実践してまいります。

惜別

ブログの更新が滞っておりました。

敏・葬儀1かねてから入院闘病中だった夫が、8月25日亡くなりました。
通夜・告別式に参列いただいた皆さま、弔電や励ましのメッセージをいただいた皆さま、ほんとにありがとうございました。

私自身こんなに早く‥という思いと、この夏の辛さから解放された夫が安らかに眠ってくれることでホっとする思いが交錯します。セカンドキャリアに向けてスタートした夫の病によって、命が有限であることに向き合わされてから1年半、それぞれ好き勝手に仕事をしていた私たち夫婦にとっては、一緒に過ごす時間が一番長く充実していたようにも感じます。
息子たちと、皆さんからいただいた弔電やfacebookにいただいたコメント文を読ませていただいたり、30数年前の私のTIS時代の同僚の方々とも思わぬ再会をしたり・・・昔のことを偲びながらも、まだ、夫はどこかに出かけているだけのような錯覚も感じています。

セカンドキャリアの道半ばで逝ってしまった夫の志を大切に、残された者がいい仕事をしていくことが、供養になると思います。私自身、これからの時間を悔いのないように精一杯生きたいと思っています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ほんとに女性が望む施策

ちょっと雑な意見で恐縮ですが・・

安倍政権が「女性活用施策」「少子化対策」に力を入れているのは、評価したいのですが、
・「3年だっこし放題」(育休期間の延長)
・「女性手帳(仮称?)」(妊娠・出産に関する啓蒙)
って、どう考えても高度成長期のおじさんの発想で、賛成できません>-<

働く女性が、妊娠・出産に適した20代で3年間育児休業すれば、まして、第2子も3年間…となれば、企業の中でキャリアを形成するのはかなり難しくなります。
また、実際には、法的には制度があっても使いにくい中小企業やパートなど非正規雇用の方には、何ら意味がありません。
第一、3年間休業してだっこするのは「お母さん」が想定されているようですが、男性の育児参加、長時間労働対策が進まなければ、問題の解決にはなりません。


女性手帳にいたっては、多様化している女性のライフプランを国に決めてもらうようで、ナンセンスです。

(個人的意見ですが)女性の立場からすれば、

・育児休業期間を長くするよりも、早く復帰しても働き続けやすい(短時間勤務などの)多様な支援策
・命の尊厳、大切さを教え、子どもを(産み)育てたくなる、男女両性への教育

の方が、ずっとありがたいように感じています。

「きらめき企業会」の勉強会にて

きらめき企業会昨日は、大阪市の「きらめき企業賞」(女性の能力発揮、職域拡大、ワークライフバランスなど男女が働きやすい職場づくりに向けた取り組みを積極的に行なっている企業が受賞する賞)を受賞した企業の学習・交流の場である「きらめき企業会」(http://www.creo-osaka.or.jp/kirameki/index.html)で、勉強会の講師を担当しました。

522642_452333278157813_932394749_nテーマは、参加メンバーからのご要望で、先日出版した小冊子「社長の説明力」。
自社の現状を振り返りながら、テキストの「悪い例」を「よりよいケーススタディ」に変身すべく、グループワークに取組み、その後、各グループの成果をロールプレイング式に発表していただきました。

さすが、積極的な経営者、管理者の面々ばかり+大阪人らしいセンス(?)で、爆笑の中にも、説得力や納得性の高いコミュニケーションのツボをうまく捉えておられ、私も楽しませていただきました。
また、こんな研修ができればいいなと思います^ー^

プロジェクトの成果

先日、某社での一年間継続したプロジェクトの最終日のこと。

経営陣に成果発表するメンバーの口々から、「PDCA」や「5W2H」が飛び出し、「こうすればいい」と言うのは簡単だが実際にやることの難しさ、そして、ある程度実践できたことへの満足感が自分たち自身の生の言葉で語られた。

厳しい(外部)環境の中で、いかに自社の強みを発揮しブランド力を高めていくのか、大きなコストをかけずに自分たちの知恵を絞って顧客満足度を高めていけるか、試行錯誤でなかなかスピード感が出ず私の方がイライラすることもあったが、メンバーは自分たちの可能なスピードで成長してくれていたんだと、改めて感じた。

そして恒例となっている経営者からのメンバーへのご褒美(お勧め本のプレゼント)は、『日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし―』


私も一冊いただいた^ー^
ちなみに、今は二十四節季では「春分」にあたるが、各節季が「初候」「次候」「末候」に分けられ七十二候という訳で、今日(3月25日〜29日ごろ)は、春分の中の次候で「桜始めて開く」に当たるらしい。春分の初候は「雀始めて巣くう」、末候は「雷乃声を発す」(春雷のこと)となっている。
四季の美しい日本に生まれ、季節を感じながらお客様をもてなして欲しいという、経営者の心が表れたプレゼントだった^ー^
プロフィール

kits3104

企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー

オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。

皆さんのお便りお待ちしています。

Twitterサイト
ツイッター
携帯サイト
QRコード
足あと

    ご訪問ありがとうございました  ^-^

    記事検索
    ギャラリー
    • 今年一年ありがとうございました!
    • 天の時、地の利、人の和
    • 新サービスのご案内『働きがいのある会社診断』
    • 初心を思い出させる年賀状
    • 2014年も皆さまのビジネスパートナーとして精進します!
    • 今年もピザの会主催ビジネスプランコンテストを開催しました!
    • 今年もピザの会主催ビジネスプランコンテストを開催しました!
    • 今年もピザの会主催ビジネスプランコンテストを開催しました!
    • 惜別
    • 「きらめき企業会」の勉強会にて
    • 「きらめき企業会」の勉強会にて
    • 女性のキャリアプランニング研修
    • 女性のキャリアプランニング研修
    • 女性のキャリアプランニング研修
    • 小冊子のご案内 「トップの一言でこんなに変わる! 」
    • 第8回ピザの会主催ビジネスプランコンテストを終えて
    コメント
    Amazonおすすめの本
    • ライブドアブログ