ママさん診断士のてんてこまい日記

ママさん中小企業診断士&ITコーディネータ事務所「オフィスKITS」代表です。 大阪はじめ関西の中小企業のコンサルティングや人材育成支援をメイン業務としています。 女性診断士の会「ピザの会」の活動も頑張っています。 プライベートでは、息子2人と孫1人、日々ぬくもりを感じながらマイペースで暮らしています。

企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。 皆さんのお便りお待ちしています。

「創業フォローアップセミナー」より

先日、中小機構&政策公庫さん共催の創業フォローアップセミナーがあり、コーディネーターとして参加させていただきました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

4名の事例発表者には慣れない方が多かったのですが、逆に参加者の方々には親近感があり自分の事業に置き換えて考える機会としていただけたねかな〜と感じます。

キーワードは
「こだわる」
「ブレない」
「低価格競争には参加しない」
「顧客(ファン)をつくる」
「(商品流通だけでなく)情報流通を考える」
「いっぺんに伸ばすと商品が荒れる」など。

体験や実践に基づく貴重な言葉がいっぱいでした。

発表後のグループでの情報交換、ディスカッションも活発に行われました。

新サービスのご案内『働きがいのある会社診断』

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セミナー参加者名簿(その2)

セミナー参加者名簿と個人情報保護の件、続編です。

今日、帰宅すると、全く別件の仕事先から「親展」の郵便が届いていました。中には、「研修参加者名簿」と「事前質問事項」の一覧。名簿の氏名欄にはふりがなが付けられているし、質問事項は、類似のものを分類し質問者のちょっとした属性まで( )書きしてあります。

実は、この研修先の事務局担当者は現在育児休業中で、代替の派遣社員の方が対応してくれたもの。育児休業者はぜひ復帰して欲しいし、この派遣の女性も昔のドラマ「ハケンの品格」の篠原涼子のようで頼もしい!

こんな女性の活躍の一端が嬉しくて、皆さんにご紹介させていただきます。
2つのセミナーのどちらが実り多いことか。いえいえ、もちろんどちらもベストを尽くします^ー^

セミナー参加者名簿(その1)

【愚痴】先月に続いて

セミナーのお仕事いただた先に、参加者のプロフィールを事前に教えてくださいとお願いしたら、「個人情報保護」を理由に難色の様子。私が、知りたいのは個人情報ではなく、セミナーの内容、参加者の満足度を高めるためなんだけど‥

皆さん、こんな場合、どうされます?

実は、いちいち理由を説明し再度対応をお願いしたいするのに、余計に手間と時間がかかって‥という昨夜の続きですが、
嫌がられてもきちんと伝えるのが人生後半の自分の使命かなと、最近は、妥協せずにいろいろと言い続けています。

facebookでこんな愚痴をアップしたら、たくさんの関連コメントをいただきました。
よかったら、こちらをご覧ください。

誰のための「女性の活用」か

土曜日の朝の番組を見ながら・・・
安部首相はしきりに「女性の活用」って言ってるみたいですが、これってすごく「男性目線」なんですよね。まだあまり使ってないコマをもっと使いたおそう的な・・
実際に育児と両立している女性管理職の方は、「両方楽しめる」また「育児もキャリアのひとつ」「一番の障害は長時間労働」と発言していますし、私もこの分野の研修では、育児を経験している女性は、「限られた資源(とくに時間)のマネジメント」「人材育成」「顧客目線」の面で出産前より向上していることに自信を持ってとお話しています。
「女性を活用しよう」なんて言うより「女性たちの考え方、働き方をもっと尊重し、いろんな価値観を融合して成長しようよ」と言ってくれば、女性はもっと気持よく活躍できると思うのですが。

女性の目から観た「永遠のゼロ」

おはようございます。今日が仕事始めという方も多いと思います。駿馬のように、軽やかなスタートと行きたいですね。

さて、正月休み中に映画「永遠のゼロ」を観た方がたくさんおられました。私もその一人です。号泣したというよりは、ハンカチが離せなかったという感じですが…
この映画、女性は、主人公の妻と娘、そして主人公の孫の3人くらいしか登場しませんが、若くして夫を特攻で亡くし幼子をかかえた妻の人生、皆さんはどうご覧になりましたか?

当時はこのような境遇の女性が決して珍しくなかったと思いますが、女性が経済的に自立することが今よりはるかに困難だった時代には、誰か(男性)に頼って生きるより他に道はなかったんだということを、再認識させられました。

いまでも、「寡婦」(夫と死別あるいは離別してその後再婚していない人)という言葉があり、寡婦控除という税制があります。最近、女性にだけ適用されるのは平等ではないという男性からの訴えもありましたが、現在も、この制度が生きているのです。

アベノミクスの成長戦略では、改めて女性の活用が強調されていますが、女性がほんとうの意味で自分の意思で人生を選択できる社会とは、「寡婦」や「未亡人」などという言葉が死語になる社会だと痛感します。もちろん、平和が大前提です。

今年は、本質をしっかり見据えて、妥協しないようにしっかり仕事して行きたいと思います。
よろしくお願いします^ー^

初心を思い出させる年賀状

午年毎年いただく年賀状の中に特別な2通があります。
どちらも、もう10年ほど前にそれぞれ別の公的機関の経営相談がきっかけでお目にかかった方で、私よりもだいぶ年輩の男性です。

おひとりは、自宅の一室で自分のライフワークと言える事業をずっと続けておられ、自室のPCがウィルスに感染したとのSOSで出張相談に出かけました。相談というより、ウィルス除去&ファイル回復の実作業です。何時間ほどかかったかはっきり覚えていませんが、最初に停めた駐車場が閉まるからと途中で移動させたことは確かです。途中でお寿司をご馳走になりながら、作業は深夜に及びました。たいへん感謝していただき、それ以来、律儀にお便りをいただきます。

もうおひとりは、最初は、ネットビジネスの顧客開拓のご相談でした。しかし、ネットで展開するには困難な事業内容で、なぜこの事業にこだわるのかをお聞きするうちに、多大な負債の返済と自分にもしものことがあった時の多額の生命保険の掛け金のために、事業収入が必要だと考えておられることがわかってきました。私は、根本的には「自己破産」の方法を検討すべきこと、そのメリット・デメリットを一緒に調べながらお伝えしました。悩んだ末に、その解決法を選ばれ、以来、毎年年賀状で近況を知らせてくださいます。今年は、年末に男の料理教室で「ぶり照り」や「くりきんとん」を作ったと書いておられました。

経営相談は、本来は事業展開や経営革新のためのアドバイスをすべき場所であるとは思いますが、私が「困ったときの駆け込み寺」的な役割も無くさないでと思うのは、こんな体験から来ているのです。
お二人の年賀状をみるたびに、初心を忘れないようにと思い返しています。

2014年も皆さまのビジネスパートナーとして精進します!

2014年挨拶状本年はたいへんお世話になり、ありがとうございました! 
2013年は、皆さまのお力添えをいただきながら、中小企業診断士として新たに経営革新等支援機関の認定を得て、企業経営者の皆さまの経営革新や新規事業への取組みをご支援した一年でした。また、ワーク・ライフ・バランスや女性の活躍推進のお手伝いをさせていただきました。

◆執筆◆ 大阪府中小企業診断協会の仲間と共著の執筆メンバーとして『コンサルティングの基礎』 『コンサルティングの作法』 の2冊を出版させていただきました。
◆研修◆ 企業研修等では、若手社員や中堅女性社員の方々とこれからのワーク・ライフ・バランスを考えました。このテーマでの「ワールドカフェ」も実施しました。
◆イベント◆ 第9回目となった、女性診断士の会ピザの会主催の「ビジネスプランコンテスト」 を開催し創業者のご支援を続けました。
◆感謝◆ プライベートでは、人生の伴侶であった夫を残念ながら病で亡くしました。
皆さまにいただいた、たくさんのご配慮やお気遣い、励ましに、心より感謝申し上げます。

オフィスKITSは、 経営・IT・人材育成・キャリアアップに関する皆さまの様々な不安を安心に変えるパートナーでありたいと考えています。
女性の中小企業診断士の会「ピザの会」での活動など、女性の活躍や次世代の育成も応援しています。

コンサルティング、調査・診断、セミナー・研修・講演等のお問合せは、オフィスKITSのサイトから、どうぞよろしくお願いします。


では、どうぞ良いお年をお迎えください!

【俯瞰】

三連休のはずだったけど、朝から結構深刻なお電話(相談)をいただき、また、懸案事項の対応もあり、なかなか完全休業とは行きません。思うに、種々起きている問題のほとんどは、当事者が事業の本来の目的を再確認し、各ステークホルダー(利害関係者)の中での自分の立ち位置・役割を認識することで、よりよい解決に近づくように思うのですが・・・
「俯瞰」するというのでしょうか。「俯瞰」は「鳥瞰」ともいい、鳥のように高い視点(上から目線とは違います)から物事の全体像をとらえることですよね。コンサルタントは、この「鳥の目」と、現場で起きていることを精査する「虫の目」と、さらに外部環境の変化や流れを察知する「魚の目」(うおのめではありません)の3つを持つことが必要だと、以前ある本で読んだことがあります。
現場にいる当事者も、自分の仕事一辺倒からちょっと距離をおいて客観的になることで「鳥の目」で物事をとらえられるようになると思います。「俯瞰」することの面白さをもっともっと伝えて行かねば^ー^!

【愚痴】

最近、人に仕事を頼むときに自分側の都合優先や自分の所属組織の理屈優先でこられるケースが多くなっている気がしてます。中には、それを承知の確信犯(?)も居られ、これはこれで困ったものですが、若手の中にはそれを気づいてない方も多く、そんな方に限ってこちらの対応後には、確認の連絡すらありません。困ったもんです。

私自身、きちんとできている自信はないけど、こんなこと愚痴る立場(歳?)になったんだなぁ〜と感じる今日このごろです。
プロフィール

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企業の経営とIT・人材育成・キャリア開発について、中小企業の経営者や起業家の皆さまを全力で支援する、不安を安心に変えるあなたのビジネスパートナー

オフィスKITS 代表 北口祐規子(中小企業診断士・ITコーディネータ)です。

皆さんのお便りお待ちしています。

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